東京會舘の「マロンシャンテリー」が切手に!日本郵便×雑誌“BRUTUS”監修、グリーティング切手「スウィーツ」2/1発売

大正11年に創業し96年にわたり日本を代表する国際的な社交場を運営する株式会社東京會舘(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:渡辺 訓章)の伝統スイーツ「マロンシャンテリー」が切手になります。
日本郵便株式会社より2月1日に発売されるグリーティング切手「スウィーツ」に採用されました。この切手はマガジンハウスの雑誌“BRUTUS”監修で東京を代表するデザート10品を1枚の切手シートにしたもので、カフェのテーブルをイメージしたデザインとなっています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/175848/LL_img_175848_1.jpg
グリーティング切手「スウィーツ」 マロンシャンテリー

https://yu-bin.jp/kitte/special/04/



■グリーティング切手「スウィーツ」概要
商品名 :グリーティング切手「スウィーツ」
価格 :82円郵便切手(シール式)1シート820円
販売日 :2月1日(金)
発売場所:全国の郵便局、郵便局のネットショップ、
銀座郵便局での郵便振替による通信販売


【マロンシャンテリーについて】
「マロンシャンテリー」は60年ほどの歴史を持つ、東京會舘初代製菓長 勝目清鷹が考案したモンブラン。生クリームと丁寧に裏ごししたそぼろ状の栗がふんわりと絡まり、柔らかな奥深い甘みが口の中に広がります。


■「マロンシャンテリー」概要
商品名 :マロンシャンテリー
価格 :980円(イートインはサービス料別)
販売期間:通年
※期間限定のマロンシャンテリーもご用意しております
発売場所:東京會舘 本舘(千代田区丸の内)他、営業所等
https://www.kaikan.co.jp/product/marron.html


■東京會舘について
大正11年(1922年)、「世界に誇る施設ながらも誰でも利用できる人々の集う社交場」として創業。レストラン、バンケット、ウエディングを有する複合施設。約4年間の建替え工事を経て2019年1月8日に丸の内の本舘が“NEWCLASSICS.”をコンセプトにリオープン。伝統の味を受け継ぐ店舗に新たな店舗を加えたレストラン、ショップ8店、丸の内地区最大級となる2,000名様のパーティに対応する大バンケット、皇居を一望できるチャペルなどを有しています。


■会社概要
社名 : 株式会社東京會舘
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目2番1号
代表 : 代表取締役社長 渡辺 訓章
創業 : 大正11年(1922年)11月1日
事業内容: 宴会・結婚式場・レストランの経営、
洋菓子・パンの食品製造・販売等
URL : https://www.kaikan.co.jp


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プレスリリース提供元:@Press
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