東京老舗銭湯「梅の湯」とのコラボ入浴剤を開発!- 各銭湯の個性を発信!来館や物販促進につなげる –

五洲薬品株式会社(本社:富山県富山市、代表取締役社長:藤井 侃)は、銭湯とコラボした入浴剤の受注生産を開始し、その第一弾として東京都荒川区の老舗銭湯・梅の湯とコラボ。「乳酸菌の潤肌お風呂・ウメの香りの梅の湯」を2019年1月から番台で販売し、日替わり薬湯として業務使用を開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/170097/LL_img_170097_1.jpg
乳酸菌の潤肌お風呂・ウメの香りの梅の湯


五洲薬品株式会社は銭湯とコラボした「銭湯オリジナル入浴剤」の受注生産を開始しました。
色や香り、含有成分、パッケージデザイン、店内外用POPなど、個別のオーダーにトータルで応えられる自社製造技術を活かし、来館や物販促進につながるオリジナル入浴剤をつくります。

梅の湯は昭和26年創業。親子三代で銭湯を経営してきた梅の湯三代目・栗田尚史氏(35)は、銭湯寄席や飲料試飲会などさまざまなイベントを開催し、積極的にメディアで銭湯での入浴効果について語るなど業界全体を盛り上げる活動をおこなっています。今後さらに「梅の湯らしさ」を打ち出すため、「『これぞ梅の湯』とお客様の記憶に残っていくような『顔』が欲しい」とオリジナル入浴剤製造を企画しました。

ファミリー来館が多い客層を踏まえ、「ウメの香りの梅の湯」は子どもや女性の肌に優しい乳酸菌成分を配合。肌を整え、潤いを保つ成分を配合することで、同湯設置の高濃度水素美容風呂との相乗効果を狙います。
物販用の入浴剤は、手軽に持ち帰れるよう、小さなキューブ缶にパッケージ。梅の湯のシンボルである梅柄をあしらった缶は、デザインにも三代目の意向を反映し、こだわりました。

「銭湯オリジナル入浴剤」は、各銭湯の特徴や個性より強く打ち出せるオンリーワンの入浴剤を提供します。以降は全国の銭湯とコラボレーションを拡大していきます。


【商品概要】
商品名:乳酸菌の潤肌お風呂・ウメの香りの梅の湯
発売日:2019年1月
価格 :税込400円


【会社概要】
商号 : 五洲薬品株式会社
代表者 : 代表取締役社長 藤井 侃
本社 : 富山県富山市花園町1-1-5
設立 : 1947年8月25日
事業内容: 医薬品、医薬部外品、化粧品、機能性食品飲料、
ミネラルウォーター、海洋深層水素材、入歯洗浄剤、
環境衛生剤等、
「美と健康」をテーマにした幅広い商品の企画開発から製造販売。
URL : http://www.goshu.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?