東京都福生市が保育士の人材不足解消に向け動画2本をホームページおよび公式YouTubeチャンネルで同時公開!

東京都福生市では、全国共通の課題である保育士不足に対応するため、現役保育士にインタビューを行い、市内の保育園と協力して、「福生市で保育士として働く魅力」を伝える動画を制作しました。
市の子育て施策のスローガンである「子育てするなら ふっさ」にかけて、「保育士するなら ふっさ」と銘打ち、6月1日から、福生市ホームページおよび福生市公式YouTubeチャンネル「福生市メディアラボ」で2本同時公開しました!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/261429/LL_img_261429_1.jpg
保育士するなら ふっさ Part1~新卒保育士編~

■対象に合わせて「新卒保育士編」「潜在保育士編」の2本を制作!
保育士として勤務する形は多様です。新卒で保育士として働く方、子育てが終わって保育士の資格を生かしたい方などさまざまですが、実際に保育園で働くとなると、二の足を踏んでしまう方が多いのが現状のようです。
本動画では、福生市内の保育園で働いている保育士にインタビューを行い、保育士として働く中で感じているやりがいや苦労などについて語っていただきました。
今回、新卒保育士編(約10分)と潜在保育士編(約10分)の2本を制作し、保育士においても多様な働き方があるということを、実例として紹介しています。
動画の特徴として、コンパクトシティである福生市ならではの、「他園との横のつながり」など、福生市で保育士として働く魅力をお伝えしています。


■現場で働く方の「本音」が見える「台本無し」のインタビュー!
制作にあたっては、市の保育園担当の職員がインタビュアーとして「台本無し」で臨み、あくまでも自然な対話の中から生まれる「本音」にこだわりました。
インタビューに応じたのは、市内保育園で働く、非常勤保育士から園長までの合計6名。各々から自分の言葉で、福生市の保育園で働く魅力を語っていただきました。
また、エンディングでは市内全16園の子どもたちが手を振って、新たな保育士のなり手を歓迎しています!


■動画概要
【タイトル】
「保育士するなら ふっさ Part1~新卒保育士編~」(約10分)
「保育士するなら ふっさ Part2~潜在保育士編~」(約10分)

【公開日】
6月1日(火)~

【公開先】
福生市ホームページ、福生市公式YouTubeチャンネル「福生市メディアラボ」
https://www.youtube.com/user/FussaCityHall/videos


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プレスリリース提供元:@Press
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