東京駅一番街「東京おかしランド」でブラックサンダー期間限定ショップオープン

「ブラックサンダー」を製造・販売する有楽製菓株式会社(本社:東京都小平市、代表取締役社長 河合辰信)は、2019年1月11日(金)から東京駅一番街地下1F 「東京おかしランド」イベントスペースにて、当店限定新商品も登場する期間限定ショップをオープンいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/174211/img_174211_1.png


「義理チョコをやめる、やめない」で、様々な議論が巻き起こった2018年バレンタインデーから約1年が経ちました。当社では、バレンタインデーを「普段伝えられない感謝の気持ちを伝えるきっかけ」ととらえ、主力商品「ブラックサンダー」を通じて、2013年より義理チョコ文化の応援を行ってまいりました。また、2014年から「東京おかしランド」にて国内初の義理チョコ専門店「ブラックサンダー義理チョコショップ」を展開し、2018年は「贈る側も、貰う側もプレミアムな気持ちになるように」と願いを込め、「ブラックサンダープレミアム義理チョコショップ」を展開し、多くの方にご利用いただきました。
特に2018年はSNSなどを通じて、義理チョコ文化について数多くのご意見を頂き、義理チョコ文化とブラックサンダーの関わり方を見つめ直すきっかけとなりました。

今年のバレンタインデーは3年連続の平日開催となり、再び学校や職場などで義理チョコ文化への賛否が飛び交うことが想定されます。そのような中で、はたしてブラックサンダーの義理チョコ文化応援と「義理チョコショップ」は続くのか? 折れてしまったイナズマは一体何を意味するのか? ブラックサンダーの新たな展開と挑戦にご期待ください!

※店舗詳細は2019年1月11日に特設サイト(http://blackthunder-girichoco.com)にて公開予定です。
※上記画像データはURL http://ycommunications.co.jp/release/2019giri.pngより入手頂けます。



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