株式会社サイカのXICA magellan CM効果分析ツール部門を含む3部門における調査でNo.1を獲得

株式会社ショッパーズアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役:小野塚 浩二)は2019年10月に調査(以下「本調査」)を実施し、株式会社サイカが提供する広告効果分析ツール「XICA magellan(以下「マゼラン」)」がCM効果分析ツールを含む3部門においてNo.1を獲得したことをお知らせします。

株式会社ショッパーズアイ公式サイト: https://www.shoppers-eye.co.jp/

株式会社サイカが提供するマゼランは、インターネット広告(*1)・オフライン広告(*2)を統合的に分析し、広告予算の最適な配分案を算出することで、企業の全体最適なマーケティング活動を支援するツールです。
2016年9月の提供開始以来、テレビCMを出稿する国内大手企業を中心に100社以上の企業に導入され、国内の広告宣伝費トップ100企業(*3)の10%の企業で広告分析にマゼランが利用されるなど、高い評価を得ています。


■会社概要
社名 : 株式会社サイカ
代表者 : 代表取締役 平尾 喜昭
所在地 : 〒101-0065 東京都千代田区西神田2-5-2 TASビル3F
設立 : 2012年2月
主な事業: プロダクト開発事業
URL : http://xica.net/


■本調査について
<調査概要>
マーケティングミックスモデリングツールおよびオンオフ統合分析ツール10社を対象としたサイト比較イメージ調査

<調査項目>
成果が出るCM効果分析ツール
成果が出るオンオフ統合分析ツール
成果が出るマーケティングミックスモデリングツール

<調査手法および期間>
インターネットリサーチ
2019年10月16~18日

<比較対象企業>
「マーケティングミックスモデリングツールおよびオンオフ統合分析ツール等の関連ワード」でのWEB検索上位10社を抜粋
検索エンジン:Google(2019年10月10日時点)
※広告、ポータルサイト、比較サイト等の検索上位は除く

<回答対象条件およびサンプル数>
サンプル数 :149s
性別 :男女
年齢 :22~69歳
居住地域 :全国
関係する職種 :マーケティング
勤務企業の上場区分 :東京証券取引所 第一部、
東京証券取引所 第二部、
大阪取引所、
名古屋証券取引所(セントレックスは除く)、
札幌証券取引所(アンビシャスは除く)、
福岡証券取引所(Q-Boardは除く)、
JASDAQ(ジャスダック)、マザーズ、セントレックス、
アンビシャス、Q-Board、海外の株式市場
勤務企業のテレビCM放送:テレビCM放送をしている


■調査実施企業概要
社名 : 株式会社ショッパーズアイ
代表者 : 代表取締役 小野塚 浩二
所在地 : 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
設立 : 2003年1月
持株会社: 株式会社クロス・マーケティンググループ(東証一部:3675)
主な事業: インターネットリサーチおよび各種マーケティング・
リサーチの企画・運営、ミステリーショッピング事業
URL : https://www.shoppers-eye.co.jp/


※1 インターネット広告とは、インターネット上で出稿される広告のことで、動画広告、リスティング広告、メール広告、SNS広告などが含まれます。
※2 オフライン広告とは、インターネットを介さない広告のことで、テレビCM、ラジオ、新聞、雑誌、チラシなどが含まれます。
※3 出典:「広告宣伝費」が多いトップ300社ランキング|東洋経済オンライン|2017年09月10日( http://toyokeizai.net/articles/-/187757 )


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