沖縄・宮古島 シギラリゾート スギ花粉の時期は宮古島へ『花粉症逃避トリップ』


株式会社ユニマットプレシャス(本社:東京都港区)が運営する沖縄県宮古島のホテル&リゾーツ「シギラリゾート」では、スギ花粉が原因で引きおこるアレルギー症状でお悩みの方が、スギの木がない宮古島で快適にお過ごしいただけるよう、対策特典が付いたお得な連泊プランをご用意いたしました。
スギは細く高く育つため、強い台風に耐えることができません。そのため宮古島では生育しにくい上、植林も行われていないため、スギ花粉によるアレルギー疾患の症状が現れないと言われています。
宮古島の南岸に位置するホテル&リゾーツ「シギラリゾート」では、『花粉症逃避トリップ スギ花粉のない宮古島で過ごす6連泊プラン』を「シギラベイサイドスイート アラマンダ」「アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ」「ホテルブリーズベイマリーナ」「ウェルネスヴィラ ブリッサ」「ホテルシーブリーズカジュアル」の5施設で、スギ花粉が飛散する5月末までご利用いただけます。
宮古島でスギ花粉によるアレルギー症状を軽減し、南国リゾートステイをお楽しみください。

【花粉症逃避トリップ 概要】
プラン名:『花粉症逃避トリップ』 スギ花粉のない宮古島で過ごす6連泊プラン
期間:2019年5月31日(金)まで ※ゴールデンウィークは対象外
特典:「シギラ黄金温泉」ご利用1回無料
「雪塩」1袋(5g)プレゼント(うがい、鼻洗浄、お料理などにご利用いただけます)
予約・お問合せ:シギラリゾート総合予約センター TEL:098-993-5385

■シギラベイサイドスイート アラマンダ
宮古ブルーの海を一望できる高台に建つ全室スイートのプレミアム・プライベートホテル。贅を尽くした空間で、上質な時間をお過ごしいただけます。
客室タイプ:ジャグジースイート (キッチン、洗濯乾燥機完備)
料金:1泊朝食付25,920円~(税込み)
※2名1室利用の場合の1名様料金
予約サイト:https://advance.reservation.jp/nanseirakuen/stay_pc/rsv/detail_plan_calendar.aspx?hi_id=1&lang=ja-JP&smp_id=418
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/178618/img_178618_1.jpg

■アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ
天然の入江を生かした海浜公園に隣接するロケーション。ロフト、ジャグジー付きテラスのあるスイートヴィラタイプの客室で、別荘のようにお寛ぎいただけます。
客室タイプ:ジャグジーヴィラ (洗濯乾燥機完備)
料金:1泊朝食付12,960円~(税込み)
※2名1室利用の場合の1名様料金
予約サイト:https://advance.reservation.jp/nanseirakuen/stay_pc/rsv/htl_redirect.aspx?lang=ja-JP&hi_id=10&page=plan&p_id=58
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/178618/img_178618_2.jpg

■ホテルブリーズベイマリーナ
宮古島の南岸、美しい海辺に位置し、シギラリゾートの中で最高のオーシャンビューを誇るリゾートホテル。時間と共に変わる景観を眺めているだけで、癒されます。
客室タイプ:アネックス スタンダードツイン(キッチン、洗濯機完備)
料金:1泊食事なし7,000円~(税込み)
※2名1室利用の場合の1名様料金
予約サイト:https://advance.reservation.jp/nanseirakuen/stay_pc/rsv/htl_redirect.aspx?lang=ja-JP&hi_id=2&page=plan&p_id=281
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/178618/img_178618_3.jpg

■ホテルシーブリーズカジュアル
“リゾートをカジュアルに楽しむ“がコンセプトのリゾートホテル。カップル、友人、ご夫婦などアクティブな二人旅に最適です。
客室タイプ:カジュアルツイン
料金:1泊食事なし4,500円~(税込み)
※2名1室利用の場合の1名様料金
予約サイト:https://advance.reservation.jp/nanseirakuen/stay_pc/rsv/htl_redirect.aspx?lang=ja-JP&hi_id=11&page=plan&p_id=36
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/178618/img_178618_4.jpg

■ウェルネスヴィラ ブリッサ
宮古島の広大なコーラルビーチとともに“暮らす”をテーマとした別荘型リゾート。ゆっくり流れる島時間な生活を味わえます。
客室タイプ:洋室、和洋室(冷蔵庫、洗濯乾燥機完備)
料金:1泊食事なし5,400円~(税込み)
※2名1室利用の場合の1名様料金
予約サイト:https://advance.reservation.jp/nanseirakuen/stay_pc/rsv/htl_redirect.aspx?lang=ja-JP&hi_id=3&page=plan&p_id=132
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/178618/img_178618_5.jpg

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/178618/img_178618_6.jpg
~「雪塩」による鼻洗浄~
不純物のないミネラル豊富な地下海水を原料とした、宮古島の特産「雪塩」。サラサラとした粉末状の「雪塩」は、溶けやすく、身体の体液と同じような組成をしているため、水だけで鼻洗浄するよりもしみにくく、かつ風邪の予防も期待できます。
【雪塩水の作り方】
「お水500ml」と「雪塩 小袋(5g)の半分」を混ぜるだけ。
(塩分濃度が体液を越えると非常にしみるので、必ず濃度0.9%以下で行います)

<シギラリゾートについて>
沖縄本島から南西に300km、日本屈指のリゾートアイランド宮古島。隆起珊瑚礁の自然あふれる島の南部に、約100万坪もの広大な敷地を誇る「シギラリゾート」が広がります。珊瑚礁のまわりを鮮やかな熱帯魚が泳ぐ美しい海、四季を通じて様々な花が咲き誇る豊かな自然とともに、スタイルの異なる多様なホテルを中心として、島の新鮮食材を使った多彩なレストラン、全てのホールから海を望むゴルフ場、天然温泉施設などが揃い、この場所でしか味わえない極上の休日をお過ごしいただけます。
https://www.nanseirakuen.com

スギ花粉フリーのエリアに旅する方へ

日本橋内科・アレルギー科クリニック院長
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/178618/img_178618_7.jpg

医学博士
竹内 聡美先生

東京女子医科大学卒業。
東京女子医科大学呼吸器内科学教室、日本テレビ放送網(株)本社専属産業医、本社診療所長を経て、白金呼吸器・アレルギー科クリニックを設立。
平成23年より日本橋内科・アレルギー科クリニックを開業。

日本人の4人に1人と言われるスギ花粉症は、体内に入った異物(スギ花粉)に対抗しようとする身体の防御反応によるアレルギー疾患です。いらいら感や疲労感、思考力の低下や睡眠障害、外出への支障など、日常生活が過ごしづらくなる方も少なくありません。
スギ花粉がない沖縄にリフレッシュに行く際は、リゾートライフを満喫するためにも、態勢を万全に整えておくことがお勧めです。睡眠不足や鼻の粘膜を直接刺激し鼻づまりを悪化させる原因となる喫煙を避け、できるだけ花粉を持ち込まないために、花粉が付きやすいウールやニット生地の洋服も、着用を控えましょう。病院で治療する方は、1月中旬頃の少し早めの時期に初期治療を行うことで、より投薬効果を期待できます。また、食事環境も大切です。辛いものなどの刺激物は控え、乳酸菌を取り入れた腸内環境改善を行っておくとよいでしょう。ホテルにチェックインしたら、まずシャワーで髪や身体についた花粉を取り除き、外出から戻った時には、うがいや鼻うがい、目の洗浄などを行うなどしてみてください。
鼻うがいや目の洗浄の際は、生理食塩水と同等の塩分濃度(0.9%)の水で行うとしみることはありませんよ。ストレスを溜めないことも重要なので、せっかくのリゾートトリップをゆったりと楽しむことが何より大切ですね。






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