浜乙女が大学女子駅伝王者・名城大学女子駅伝部の栄養をサポート 「白いごはんを、もっとおいしく」プロジェクトをスタート!~食でつなぐ、想いをつなぐ~

のりやごま、ふりかけ、お茶漬けのもとなどの製造、販売を行う、株式会社浜乙女(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:服部 義博)は、競技スポーツを通じて食習慣や栄養摂取の重要性の幅広い理解促進と、「白いごはんを、もっとおいしく」をスローガンとしたフラッグシップ活動の共同推進を目指し、2022年4月、名城大学・女子駅伝部とオフィシャルパートナー契約を締結しました。約1年間にわたる準備期間を経て、同プロジェクトを本格的にスタートします。

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名城大学女子駅伝部

■名城大学女子駅伝部について
女子駅伝部監督である米田 勝朗教授(法学部応用実務法学科)が名城大学に赴任した翌年の1995年に、1年生2名で創部。2005年の全日本大学女子駅伝で初優勝。2017年に同大会で2度目の優勝を果たし、昨年10月に行われた39回大会で5連覇(大会史上最多タイ)を達成。また、12月30日に行われた富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)でも大会4連覇を果たした。昨年7月に10,000mで当時日本学生新をマークした小林 成美(4年)などを擁した大学女子駅伝の王者。今回のプロジェクトは、名城大学とのオフィシャルパートナー契約の意義として、中期的に5つのビジョンを掲げています。

1. 浜乙女商品を通じて、食・健康にさらなる興味関心を持つチーム作り
2. 食の大切さを理解し、主体的に食を選択・摂取できるチーム作り
3. 浜乙女商品を通じて、適切な食事を摂取することにより競技力向上を目指して、心身ともに健康で強いチーム作り
4. 「白いごはんを、もっとおいしく」のスローガンに沿い、競技スポーツ選手の食事とパフォーマンスを支える商品開発の推進
5. 「白いごはんを、もっとおいしく」のスローガンに沿い、競技スポーツを通じて地域での食の活性化を目指す取り組み

浜乙女は今回のプロジェクト発足を機に、浜乙女商品を通じた食事栄養面のサポートを推進し、名城大学女子駅伝部のさらなる活躍をバックアップします。また、日本の伝統である「お米」を中心に食の大切さやおいしさ、楽しさを発信していきます。


■浜乙女について
浜乙女は、1946年創業の総合食品メーカーです。のりやごま、ふりかけ、お茶漬けのもと、パン粉などを製造、販売しています。本社所在地の名古屋では、イメージキャラクターでえたらぼっちが登場する「のりは浜乙女」のCMでもご愛顧をいただいております。「食卓に満足と笑顔を届けよう」という理念のもと、全国に商品をお届けしています。
URL: https://www.hamaotome.co.jp/index.html


■会社概要
商号 : 株式会社浜乙女
代表者 : 代表取締役社長 服部 義博
所在地 : 名古屋市中村区名駅四丁目16番26号
創業 : 1946年5月
設立 : 1951年5月
事業内容: (1)のり、ごま、ふりかけ、お茶漬けのもと、パン粉などの製造と販売
(2)総合食品の卸売、小売
(3)衣料品の販売
資本金 : 3億2,000万円
URL : https://www.hamaotome.co.jp/index.html

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/307478/LL_img_307478_2.jpg
選手写真


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