住まいづくりは暮らしづくり、コーポラティブハウスを提供するくらす株式会社(本社:神奈川県藤沢市、代表取締役:福田 徹、以下 くらす)は、鎌倉・笹目町にて湘南エリア初『kominka village』の入居者募集を2020年4月10日に開始致しました。
資料請求はこちらから : https://shonanstyle.com/brochure-request/
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【ポイント】
(1)「古民家を移築・再築 」・各地にある古民家3棟を丁寧に解体後、再築シェア利用します。
(2)「計画地169坪」・全3世帯の古民家コミュニティをつくるプロジェクトです。
(3)「共有の庭」・個では得られない「コモヤード」(共有の庭)を作ります。
〈コーポラティブハウスとは〉
当社が提案するコーポラティブスタイルは、売り手(分譲会社)主導でつくられる住まいではなく、ユーザーが主役の「住まいと暮らしづくり」です。
プロジェクト計画地は、湘南エリアらしい緩やかな海風を感じ、緑に囲まれた環境であることが最優先。
その湘南エリアにおいて、人口減少から増加を続ける「空き家」に眠る日本の伝統文化である「古民家」を活用していくことが今後の不動産業の大切なテーマであると考えています。
「空き家」「古民家」、そして「シェアリングエコノミー」というキーワードをもとに大きな土地を有効活用し「事業」を組み立て、その場所に暮らし、実現させたい人たちとの思いが一緒になり、つくる“住まいと暮らし”が当社の提案するコーポラティブハウスです。
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物件例「鎌倉長屋」より
コーポラティブハウスとは? : https://shonanstyle.com/what-is-cooperative-house/
① 古民家を移築・再築
各地にある伝統的な資材を丁寧に解体し、再築利用致します。
鎌倉・笹目町内に全3棟にて新しい日本の住まいへと生まれ変わらせます。
▼活用資材
・平屋30坪の茅葺「古民家」1棟の資材
・梁を再築利用可能な2階建ての「蔵」1棟の資材
・現地に建つ大正時代の「古民家」1棟分の資材
② 計画地169坪
広い敷地を有効利用する計画で、様々なコミュニケーションの場所へ発展させます。
古くから息づいている土地にて現代までの思いと共に、新しい文化を築いていくスタート地点として生まれ変わらせます。
③ 共有の庭
個では得られない「コモヤード」(共有の庭)をつくります。
バーベキュー場としての利用やお子様達だけの遊び場として、どんなスペースにするか可能性は無限大です。
みんなの庭としてアウトドアリビングのように生まれ変わらせます。
個別説明会開催中
現在、新型コロナウィルスの情勢を考慮し当面の間オンラインにて個別の相談会を承っています。
約1時間半程度お客様だけのお時間を確保させて頂きますので、お早めにご予約くださることをお勧めしています。オンラインに慣れていない人でも、きちんとレクチャー致しますのでご安心してご予約下さい。
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