痛いからいい!令和は、顔も筋トレする時代。メイク無しでも小顔で美肌に。『マイナス15歳肌をつくる顔筋(がんきん)ひっぺがしメソッド 』2019年6月9日(日)発刊

株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、那賀 洋子 著『マイナス15歳肌をつくる 顔筋(がんきん)ひっぺがしメソッド 』を2019年6月9日(日)に刊行いたします。

“顔筋ひっぺがし”は顔の筋トレ

シミ、シワ、ほうれい線、たるみ、くすみ、乾燥……。多くの肌トラブルは、肌が本来持っている「自ら元気になろうとする力=自己回復力」が低下することから発生しています。その大きな要因は、身体のあらゆる部位を包んでいる「筋膜」の「癒着」にあります。筋膜は、もともとはうるおいがあって柔らかいのが特徴です。しかし、筋膜が動かない状態が続くと、
うるおいがなくなり、徐々に萎縮して硬くなってしまう「癒着」をおこします。

肌の自己回復力を取り戻すためには、顔の筋膜の癒着を解消し、もとの柔らかい状態に戻す必要があります。その方法が、顔の筋膜をひっぺがす(=引きはがす)「顔筋ひっぺがし」です。顔の筋トレともいえる顔筋ひっぺがしは、初めはかなり「痛い」ですが、徐々に筋膜が柔らかくなると痛みは和らいでいきます。

本書では、そのメソッドを開発したデストロイヤー洋子こと那賀 洋子氏が、その仕組みから自宅で簡単にできる方法を具体的に解説しています。



自分で簡単にできる顔筋ひっぺがしメソッド

本書では、顔筋ひっぺがしメソッドの準備運動から、(1)頬(2)目のまわり(3)口のまわり(4)輪郭の各部位のひっぺがし、整理運動まで、一連のトレーニングの流れを自宅で1人で行えるように写真付きで丁寧に解説しています。また書籍内のQRコードを読み取ることで動画でもご覧になれます。※下記の写真は本書より抜粋





【書籍概要】
書籍名『マイナス15歳肌をつくる 顔筋(がんきん)ひっぺがしメソッド 』
刊行日:2019年6月9日(日)
価格:1,296 円(税込)
ページ数:96ページ 
著者名:那賀 洋子
ISBN:978-4866671451
紹介URL:http://www.asa21.com/book/b455175.html


【目次】
はじめに
chapter 1 肌のあらゆる悩みを解決する「顔筋ひっぺがしメソッド」
chapter 2 自分でできる顔筋ひっぺがしメソッド
chapter 3 顔筋ひっぺがしの効果をより引き出す秘密のスキンケア
chapter 4 顔筋ひっぺがしQ&A
おわりに



著者プロフィール

那賀 洋子(なか・ようこ)

大分県出身。30代で老化という壁にぶつかり、高級化粧品を使うことで若返ろうとするも、かえってどんどん悪くなる肌をみて化粧品に疑問を持ち始める。その中で、肌の自己回復力を取り戻す顔筋ひっぺがしのメソッドを独自に開発。実践したところ、みるみるに肌が生き返り、周囲を驚かせる。地元の大分でサロンを開業。評判は口コミで広がり、2015年には東京・麻布十番にもサロンをオープンする。セレブの間にも評判が広がり、全国各地から経営者、モデル、医師なども連日訪れている。日本テレビ『魔女たちの22時』等に出演。『美ST』『クロワッサン』『25ans(ヴァンサンカン)』等、様々なメディアに取り上げられる。その施術姿からデストロイヤー洋子と一部から呼ばれている。



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