福岡市内のビジネスホテルがウイズコロナ時代に新戦略 「アメニティホテル in 博多」が新たなデジタル宿泊ポイントシステムDXを導入

株式会社レセプターは、福岡市博多区上川端町にあるビジネスホテル「アメニティホテル in 博多」に、デジタル宿泊ポイントシステムDXを導入いたしました。

「アメニティホテル in 博多」は、1999年4月福岡市博多区上川端町に開業した独立系ビジネスホテルです。開業当初から“明太子食べ放題無料”の朝食がお客様に好評で、2017年に宿泊サイト「楽天トラベル」のゴールドアワードを受賞しました。多くのお客様に支持されております。
しかし、2020年初旬からのコロナ禍自粛で宿泊客が大幅に減少、そのコロナ禍が約2年も続き、非常に厳しい状況が当社も含め宿泊業界全体で続いています。

この状況の打開策として「リピーター客確保」「連泊客」を目的に新たなポイントプログラムDXを始めました。このポイントプログラムDXの特徴は以下の2つです。

(1) 独自カードではなく部屋カードと交通系ICカードを活用した現金キャッシュバックプログラム。
(2) 現金キャッシュバック。1泊1ポイント、5泊で5ポイントが貯まり1,000円、9ポイントで2,000円の2種類のキャッシュバック。リピーター客や連泊客はお得になる。

このポイントプログラムDX導入を、博多どんたく、そしてGWの時期に合わせてスタートし、「宿泊業界でのコロナ禍での生き残りモデル」を作ります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?