“糸井重里さんの「言葉と習慣」。毎日発信しつづけることの意義とは?”インタビュー記事をライオンコーポレートサイトで、2022年10月25日に公開

ライオン株式会社(代表取締役社長・掬川 正純)は、コーポレートサイトで展開しているメディア『LION Scope(ライオン スコープ)』において、株式会社ほぼ日 代表取締役社長の糸井重里さんとの対談記事を掲載します。24年間にわたって自身のサイトで毎日コラムを書き続けている糸井重里さんに、当社のパーパス(存在意義)に掲げる「習慣づくり」をテーマにお話しいただきました。

LION Scope URL: https://www.lion.co.jp/ja/stories/articles/002/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/331618/LL_img_331618_1.png
糸井重里さんインタビュー記事

『LION Scope』
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【インタビュー概要】
「ほぼ日手帳」などで知られる株式会社ほぼ日の代表取締役社長であり、コピーライターの糸井重里さん。糸井さんは、1998年6月にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げて以来、24年間1日も休むことなくコラムを書き続けていらっしゃいます。
糸井さんにとっての「習慣」とは何か、また「チームづくり」において大切にしていることや、これからの時代の「人間の仕事」に求められるものといったお話を語っていただきました。

対談風景
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◆糸井重里(いとい・しげさと)さんプロフィール
1948年、群馬県生まれ。株式会社ほぼ日 代表取締役社長。コピーライターとして数々のコピーをヒットさせるとともに、作詞やエッセイの執筆、ゲーム制作など、多彩な分野で活躍。「ほぼ日刊イトイ新聞」では、「ほぼ日手帳」をはじめ「ほぼ日のアースボール」「ほぼ日の學校」などさまざまなコンテンツを手がける。過去にライオンと商品開発をしたことがある。


【「LION Scope」とは】
毎日、あたりまえにくりかえす「習慣」。ひとつひとつが生み出す変化は小さくても、その積み重ねが未来の自身や社会をつくっています。ライオンではこの「習慣」の重要性に注目し、「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」を企業パーパス(存在意義)として日々の企業活動を行っています。『LION Scope(ライオン スコープ)』は、インタビューやコラムを通じて「習慣づくり」への関心を高め、理解・考察していくことを目的に、2022年7月よりコーポレートサイトおよびメディアプラットフォーム「note」で、情報を発信しています。

LION Scope トップ画像
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・コーポレートサイト内『LION Scope』 URL: https://www.lion.co.jp/ja/stories/
・ライオン公式note URL : https://note.lion.co.jp/


当社は、これからも情報発信等を通して社会のみなさんとの相互理解に努め、毎日の「より良い習慣づくり」に繋がる新たな価値を提供してまいります。


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プレスリリース提供元:@Press
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