縦に持つコンパクト二つ折り財布、Makuakeで目標の680%に到達!ミニバッグにも収まるサイズで、札・小銭・カードが収納可能

革製品の企画デザイン・製造・販売を行う「VINTAGE REVIVAL PRODUCTIONS」(所在地:香川県丸亀市土器町東9-155、代表:塩田 裕基、以下 当社)は、アタラシイものや体験の応援購入サービス Makuakeにて“スマートフォンのように持つ【縦づかい財布】”の先行販売を2019年12月16日より開始し、2020年1月30日(木)まで受付中です。
現在、680%を上回るご支援を頂き、女性からの反響も多く頂いております。ファンディング価格でお求め頂けるのは、残り20日となりました。この機会にぜひ、チェックしていただけると幸いです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/202750/LL_img_202750_1.jpg
縦づかい財布 イメージ

■【縦づかい財布】について
スマホのように縦に持って使う、持ちやすさ・安定性・視認性に優れた折財布です。「現金もまだまだ使う」という方も使いやすいコンパクト財布を目指し開発しました。中身を入れても型崩れしない、ころんとしたフォルム。男性はもちろん、女性にもオススメです。
外装には、使うほど味わい深く変化する、イタリア革を採用。Black・Dark Brown・Light Brownと、マクアケ限定のRed の4色展開です。
Made in JAPAN

現在、最大5,300円割引のお得なリターンプランがございます。当社人気製品「鍵をなくさないキーホルダー【KeyClip】(財布と同革の限定モデル)」とのセットも。(実行確約型にて実施)
なお、当社オンラインストアを含む正式販売は2020年5月からを予定しています。

【縦づかい財布】掲載URL: https://www.makuake.com/project/vrp/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/202750/LL_img_202750_2.jpg
カラーバリエーション(RD限定色)

■開発の背景
「現金をまだまだ使う」という方も使いやすい、新たなコンパクト財布を開発したい。という思いから製品開発は始まりました。折財布を改めて考え直すと、従来型二つ折り財布は基本「横づかい」。これが最良の財布の形なのか?という疑問が生まれ、財布の形を1から構築し直しました。
縦づかいは、持ちやすさ・安定性・視認性が優れていて、とても使いやすい。スマホのように片手で財布を持ち、もう一方の手で出し入れ。持つ手をほぼ動かさず、自然な手の動きで使えます。
また、小さすぎる財布は、必要な余裕がなく取り出しづらかったり、不恰好に一部が膨れてしまったりすることも。
【縦づかい財布】はコンパクトでありながら、小銭やカードの収納も十分に確保。閉じるとコロンとした形で、型崩れもしません。
持ちやすさ・視認性などの使い心地と、丁度いいサイズ感を兼ね備えたのが、【縦づかい財布】です。


■Makuake プロジェクト概要
数量限定で、先行販売限定価格にてご予約いただけます。
[プロジェクト]スマートフォンのように持つ【縦づかい財布】by VRP
[カラー] Black、Dark Brown、Light Brown、Red(限定色)
[実施期間] 2019年12月16日~2020年1月30日
[URL] https://www.makuake.com/project/vrp/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/202750/LL_img_202750_3.jpg
Makuake プロジェクトTOPイメージ

■製品概要
商品名 :縦づかい財布
カテゴリ:二つ折り財布
販売価格:25,300円(税込)
発売日 :一般販売 2020年5月頃
サイズ :W107×H88×D28 mm
カラー :Black、Dark Brown、Light Brown
spec :札入れ、小銭入れ、カードポケット×2
素材 :外装 イタリア製皮革(牛革)、内装 国産混合タンニン(牛革)
意匠出願済(意願 2019 ◇ 022814)

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/202750/LL_img_202750_4.jpg
縦づかい財布 解説

■VINTAGE REVIVAL PRODUCTIONS(VRP)について
デザイン・プロデュースを担当する兄(塩田 裕基)が、製造を担う弟(塩田 幸司)と共に設立。元船舶設計士の兄がCADで設計し、幾度となくプロトタイプを製作して辿り着いた製品群。コンセプトは、デザインと機能性の融合。VRPの製品は、唯一無二の構造が特徴。設計・試作を繰り返し、各パーツの寸法・革の厚みは0.1mm単位で細かく設定されています。Made in Japan. https://www.vrp-jp.com


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プレスリリース提供元:@Press
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