見守り業界のリーディングカンパニー<ミマモルメ>子育てをサポートし、心配ごとを軽減する新サービスを開始『ミマモルメこどもあんしん保険』でお子様の成長をみまもり

阪急阪神ホールディングスグループの株式会社ミマモルメ(本社:大阪市福島区、社長:小坂光彦、以下「当社」)及び阪急阪神保険サービス株式会社(本社:大阪市北区、社長:高尾雅之、以下「阪急阪神保険」)は、コロナ禍や新しい生活様式の中での子育てをサポートするため、東京海上日動火災保険株式会社(本社:東京都千代田区、社長:広瀬伸一、以下「東京海上日動」)の協力の下、『ミマモルメこどもあんしん保険』の提供を3月から開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/320753/img_320753_1.jpg
当社が2011年からサービスを開始した「登下校ミマモルメ」は、現在、全国1,700校、約60万名に会員登録いただいており、そのうち、お子様が学校の校門を通過すると保護者にお知らせする見守りサービス「登下校メール」は、30万名超のユーザにご利用いただいています。ユーザの皆さまに、より幅広い『あんしん』を提供すべく、当社は以下2点について対応を検討してまいりました。
(1)コロナ禍による学校閉鎖や在宅勤務等により、小中学生を持つ家庭の子育て環境が大きく変化する中、保護者の多くが、「子育てに対して負担・不安がある」「相談相手がいない」という悩みを抱えていること。
(2)警察庁の調査(2020年)によると、10代以下は、他の年齢層と比較して自転車事故による死傷者が多いというデータがでていること。更に、お子様の自転車事故(人身事故)で、保護者に対して1億円近い賠償金の支払命令がでた判例もあり、子育て世代の不安の一つになっていること。

見守り業界のリーディングカンパニーとして、長年子育て世代をサポートしてきた当社は、このような子育ての不安を軽減し、より安心を提供できるサービスの実現に、東京海上日動、阪急阪神保険と協業して取り組んできました。こうして生まれた『ミマモルメこどもあんしん保険』は、子育ての悩みの中でも特に心配な、お子様の健康や急な病気の際に頼れる「メディカルアシスト」と、一部自治体で既に義務化されている「自転車保険(個人賠償責任補償特約付帯)」をセットし提供するものです。本サービスを通じて、会員の皆様に更なる「あんしん」をお届けし、子育てを応援してまいります。

■『ミマモルメこどもあんしん保険』 概要
以下の2つをセットにした、ミマモルメ有料会員向けの保険です。
・「メディカルアシスト」
・「自転車保険(個人賠償責任補償特約付帯)」

<商品概要>
1. 販売商品
ミマモルメこどもあんしん保険(メディカルアシスト付)
2. 申込方法
東京海上日動が運営する専用WEBサイトよりお申込み
3. ご加入が可能な方
登下校メール会員、まちなかミマモルメ会員、改札メール会員又はGPS(端末販売型)会員の方
4. 引受保険会社
東京海上日動火災保険株式会社
5. 引受代理店
阪急阪神保険サービス株式会社
6. 詳細内容及び申込ページ (公式サイト)
https://mimamorume-anshin.jp/kodomohoken/
7. 加入・商品の問合せ先
阪急阪神保険サービス株式会社
06-6232-8857

別紙資料: https://www.atpress.ne.jp/releases/320753/att_320753_1.pdf


株式会社ミマモルメ https://www.hanshin-anshin.jp/

阪急阪神保険サービス株式会社 https://hoken.hankyu-hanshin.co.jp

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/fd0608d27c553e849e6238802bbde5f6fb34a0e7.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


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