赤坂見附の農と食のコミュニティスペースにて会員組織「東京農村クラブ」が令和元年5月1日に発足 農業・食に関わる人々の“つながり”を創出する

シェアオフィスとシェアキッチンを運営する一般社団法人MURA(所在地:東京都港区、代表理事:南部 良太)は、農業生産者や飲食店、料理研究家など様々な会員同士のマッチングを重視した東京農業を都心で発信していく会員組織「東京農村クラブ」を令和元年5月1日にスタートします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/182940/LL_img_182940_1.jpg
東京農村クラブ ロゴ

■東京農村クラブ
オフィス会費 :月額¥10,000(税抜)
・月1回程度メンバーでミーティングを行います。
オプション料金:[イベント利用]1h¥2,000(税抜)
18時~翌9時半までイベント、会議利用が可能
[住所登録]月額¥5,000(税抜)
郵便の受け付けが可能
[ロッカー]月額¥5,000(税抜)
小物の収容が可能なロッカーが利用可能
[nomuno work]月額¥20,000(税抜)
東京農村ビル3Fにあるワインバー「nomuno」を
時間無制限、飲み放題で利用可能


■東京農村クラブの特徴
○コンセプトは、「つなぐ、つくる。農と食。」
東京農村ビルのオーナーの中村農園は、国分寺の農家です。農地の一部が道路整備で買収され、その代地として得た赤坂で農業や食の魅力を発信するために東京農村ビルは建てられました。4Fのシェアオフィス「Root office」をベースに、農家さんと繋がりたい食品関連会社の人、イベントを企画して新たなつながりをもちたい人、農や食に特化したビジネスをしてる人やクリエイターなど多くの方に集まっていただきたいと考えています。

○月額1万円からはじめられる多彩なプラン
一番お手軽なプランなら月額1万円からスタート可能。

○オプションで東京農村ビル3Fの「nomuno」飲み放題のプランも
東京農村ビル3Fにあるワインバー「nomuno」を時間無制限、飲み放題で利用可能:オプション月額¥20,000(税抜)


【一般社団法人MURA 概要】
代表者 : 南部 良太
設立年月: 2018年2月
事業内容: 東京農村ビルのシェアオフィス「Root office」、
シェアキッチン「Root kitchen」の運営、
食と農のネットワーク作りの支援等
HP : http://rootroot.jp/


【東京農村ビル 概要】
オープン: 2018年6月
所在地 : 東京都港区赤坂3-19-1
オーナー: 中村農園
HP : http://tokyo-noson.com/


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