足袋の形をしたかわいらしいきっぷ「足袋×たびきっぷ」期間限定発売

秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)では、10月11日(金)から足袋のまちとして知られる埼玉県行田市と連携して足袋をかたどった特別仕様のフリーきっぷ「足袋×たびきっぷ」を発売します。本きっぷの発売に合わせて、行田散策に役立つ、市内の見どころを紹介する専用パンフレットを配布します。詳細は下記のとおりです。


1. 「足袋×たびきっぷ」について
(1) 発売期間 2019年10月12日(土)~12月22日(日)の土休日および
10月11日(金)、10月18日(金)、10月25日(金)、
11月8日(金)、11月15日(金)、12月2日(月)、12月3日(火)

(2) 発売箇所 秩父鉄道 羽生、東行田、行田市、持田、ソシオ流通センター、
熊谷、寄居、長瀞、秩父、御花畑駅の各駅窓口

(3) 発売金額 大人1,470円 発売当日限り有効
※ご利用可能内容は「秩父路遊々フリーきっぷ」と同様です。
(小児用はありません。)

(4) 仕様 足袋をかたどったフリーきっぷ

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/195182/LL_img_195182_1.jpg
足袋×たびきっぷイメージ

2. 「足袋×たびきっぷ専用パンフレット」について
足袋のまち行田の紹介や、市内の見学・体験・足袋販売スポットをマップとともに紹介しています。

(1) 配布期間 2019年10月上旬~12月下旬
(2) 配布箇所 「足袋×たびきっぷ」発売駅 ほか

パンフレットイメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/195182/img_195182_2.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/195182/img_195182_3.jpg


<足袋のまち行田について>
行田足袋の始まりは約300年前。最盛期には全国の約8割の足袋が生産されていました。今も日本一の足袋産地として和装文化の足元を支え続けている行田市には多くの足袋蔵等歴史的建造物が残り趣ある景観を形づくっています。行田市の足袋蔵等は、2017年4月に埼玉県初の「日本遺産」に認定されました。

行田イメージ(蔵)
https://www.atpress.ne.jp/releases/195182/img_195182_5.jpg

行田イメージ(足袋)
https://www.atpress.ne.jp/releases/195182/img_195182_6.jpg

行田イメージ(忍城)
https://www.atpress.ne.jp/releases/195182/img_195182_7.jpg


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?