辛さ・痺れのレベルを自分好みにカスタマイズ!高円寺の中華麺店『Xing fu シンフウ』から新サービス登場

東京を中心にラーメン店や惣菜店などを全国規模で展開している飲食会社の取締役総料理長を辞して、第2のキャリアを自身の理想を追及する店舗づくりにかけた菊地 透がオーナーを務める中華麺専門店『中華ノ麺 Xing fu シンフウ』は、自分で「辛さ」「痺れ」をカスタマイズできるサービス『“辛さ痺れ”自由選択方式』を開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/169426/LL_img_169426_1.jpg
外観

当店の辛味入りラーメン全種類“担担麺”“担担麻婆麺”“麻婆豆腐麺”“担担つけ麺”“担担麻婆つけ麺”“汁なし担担麺”“汁なし麻婆麺”について、“辛さ”と“痺れ”のレベルを数値化して、5段階まであげることを可能にいたしました。逆に、1段階下げることも選択できるように致しました。
これにより、同じ担担麺でも、辛さと痺れを36パターンで組み合わせることができるので、毎回組み合わせを変えれば、同じラーメンでも、テイストが変わるラーメンになります。気にいった組み合わせを覚えてもらえれば、自分仕様のラーメンを毎回楽しむことができます。

辛さや痺れをMAXまで上げても物足りない、ツワモノのお客様には“激辛”と“激シビ”をご用意致しました。“激辛”については、「小激」「中激」「大激」の3段階に分け、当店の“中辛”基準のそれぞれ20倍・30倍・40倍の辛さで、お客様に選んで頂けるように致しました。冷凍した生唐辛子と塩漬けして発酵させた唐辛子を組み合わせ、激辛唐辛子粉と共に細かいペーストにした自家製“激辛の素”を使用します。当店の“激辛”は、辛いだけではなく、食べておいしい事を前提につくっており、お客様には、“辛さだけではなく旨味も強く最後まで美味しく頂ける”と、大変好評頂いております。

“激シビ”は当店“中シビ”基準の30倍の痺れ感となります。四川省産の半乾燥の漢源赤山椒と青山椒を店舗ですり潰した自家製パウダーを惜しげもなく使用します。香りが違うので是非お試し頂きたいです。
辛さや痺れを強くしても、最後まで美味しく食べて頂くために、水と同量以上の丸鶏やアサリなどで抽出した濃厚鶏だしを使用することで、化学調味料を使用しなくてもしっかりと旨味を感じてもらい、しつこさや後味の悪さ、のどの渇きのないすっきりとした味わいにしました。辛さや痺れが強くても、旨味がずっと途切れないので、しっかりとした量に関わらず、最後まで食べ進んでも、食べ飽きず、化学調味料を使用していないので、食後ののどの渇きや後味の悪さはありません。


【店舗概要】
店舗名 : 中華ノ麺 Xing fu シンフウ
所在地 : 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-38-15 カメタビル1F
定休日 : 水曜日
営業時間 : 11:30~23:30
価格帯 : 830円~980円(税込)
TEL : 03-3336-5144
URL : https://xingfu-ramen.com/
Instagram: https://www.instagram.com/xingfu.ramen/


【『中華ノ麺 Xing fu シンフウ』について】
『Xing fu シンフウ』とは、漢字“幸福”の中国語読みで日本語と同じ意味を持ちます。食べに来て下さったお客様に居心地の良い空間で食べて頂き、お客様に幸福を感じて頂きたい、喜ぶお客様の笑顔に幸福を感じ、努力を厭わない仲間を増やしていきたい、そんな思いで、日々営業しております。

<『Xing fu シンフウ』の特長>
(1) ラーメン店なのに健康野菜がたっぷり摂れる!
『Xing fu シンフウ』では、健康志向のお客様へ、オーナー自ら農家さんを回って厳選した人参や小松菜などの有機野菜を始めとした新鮮野菜たちを生でトッピングした“温かい生野菜トッピング”がおすすめ。食前には豆乳のような飲み心地の“有機人参のコールドプレスジュース”をおすすめしております。”中華麺”の代わりに”豆腐麺”や“麺なし茹で野菜変更”など、細かく対応しております。

ラーメンのスープは、加える水の重さ以上の量の丸鶏や野菜類でじっくり煮込んだ贅沢スープを使用し、醤油など調味料にもとことんこだわることで、全品目化学調味料不使用を実現しております。

(2) こだわり抜いた担担麺は唯一無二
胡麻を釜で煎り、すり潰すところから始める“芝麻醤”、トランス脂肪酸フリーの国産米油を使用し、草果、甘草など特殊素材を入手し辛さより香りを重視した“香辣油”、を使用した担担麺には、捌いた丸赤鶏をたっぷりと使用したスープ、奥飛騨で国産大豆を使い昔ながらの製造法で作る再仕込み醤油の“かえし”を使用します。和歌山の生ぶどう山椒ピュレをトッピング、どこにもない味です!

(3) 唯一無二の担担麻婆麺
自慢の担担スープに、3種類の豆板醤と3種類の味噌を国産豚赤身肉で炒めあげる“麻婆醤”をたっぷりのせた『Xing fu シンフウ』オリジナル、“担担麻婆麺”は、麻婆醤と担担麺の融合メニューで当店でしか食べることのできない、わざわざ訪れる価値のある逸品です!

(4) 究極の麻婆豆腐麺
今年のラーメントレンド第一位に選ばれた麻婆豆腐麺ですが、『Xing fu シンフウ』では、豆腐にもこだわり、九州産丸大豆の濃度の高い豆乳から店舗で自家製にすることで、豆腐自体の旨味、甘みが際立ちました。麻婆餡は、埼玉三元豚の赤身ミンチをしっかり炒め、3種類の豆板醤、2種類の唐辛子、4種類の山椒を使用し、辛味と痺れを際立たせました。ベースのスープはラーメンで使用する濃厚鶏だしを使用することで、化学調味料を使用しなくてもしっかりと旨味を感じてもらい、しつこさや後味の悪さ、のどの渇きのないすっきりとした味わいにしました。合わせる麺は、埼玉県産小麦を中心に、全粒粉等をブレンドした特別仕様の専用麺を太麺で1人前たっぷり180g!タレの絡みが良く、食べ飽きしない仕上がりにしました。
麺と麻婆豆腐をつなぐ塩味スープは、淡路島の藻塩と有機小麦で作られた白醤油にポルチーニ茸の旨味を閉じ込めた『中華ノ麺 Xing fu シンフウ』自慢の塩ダレを使用しました。

当店の麻婆豆腐麺は、辛さや痺れはかなり強いのですが、旨味がずっと途切れないので、しっかりとした量に関わらず、最後まで食べ進んでも、食べ飽きず、化学調味料を使用していないので、食後ののどの渇きや後味の悪さはありません。


■会社概要
商号 : 中華ノ麺 Xing fu シンフウ
代表者 : 代表 菊地 透
所在地 : 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-38-15 カメタビル1F
設立 : 2018年1月
事業内容: ラーメン店経営 店舗プロデュース FC事業 商品開発
URL : https://xingfu-ramen.com/


【店舗・取扱商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
代表 :菊地 透
MOBILE:090-2641-6140
Tel :03-3336-5144


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