電子レシート「スマートレシート」のサービスを4月20日から導入!

近鉄グループの株式会社近商ストアは、お客様により便利にお買い物を楽しんでいただくことを目的に、2022年4月20日(水)から、近商ストア全店舗の直営売場に、電子レシートシステム「スマートレシート」を導入します。
「スマートレシート」は、会計時に通常は紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、データとしてお客様のスマートフォンに表示するサービスです。お客様はご自身のスマートフォンなどの端末に「アプリ」をダウンロードすることで利用が可能です。また、お手持ちの「KIPSカード」を連携(初回のみ)していただくと、KIPSカードを提示して、いつものお買い物をするだけでレシートが電子化されます。お客様は、アプリ上で購入明細を確認することができるほか、食料品・日用品などの費目別で自動集計された金額も確認できるため、よりスマートな支出管理を実現できます。
近商ストアは、お客様の暮らしがより豊かに・より便利になることを目指して、デジタル化の推進やサービス向上に取り組み、「豊かな食卓を提案する暮らしのパートナー」であり続けてまいります。
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1.電子レシート「スマートレシート」利用方法・便利な機能
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※電子レシートシステム「スマートレシート」は、東芝テック株式会社が運営しています。

2.「スマートレシート」スタートキャンペーン
スマートレシートアプリをダウンロードして会員登録した上で、レジにてKIPSカードと連携をしていただいた方に、100ポイントをプレゼント!(7月末日まで/連携完了月の翌月中旬ごろに付与されます)

3.近鉄グループ共通ポイントサービスの概要
(1)サービス開始日 2011年11月16日
(2)カードの種類 KIPSクレジットカード、KIPSポイントカード、KIPS近商カードなど
(3)ポイント名称 KIPSポイント

4.株式会社近商ストアの概要
(1)設立 1953年9月1日
(2)資本金 1億円
(3)代表者 代表取締役社長 上田 尚義
(4)従業員数 社員 548人、パートナー社員 3,068人
(5)店舗数 37店(大阪府21店、奈良県12店、京都府4店)
(6)年間売上高 2020年度 644億円

以上


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