1日400本売れる「あずき食パン」に二子マダムも殺到!二子玉川に高級食パン専門店「あずき」OPEN

emigration株式会社(所在地:兵庫県芦屋市、取締役:村田 まゆみ)は、「あずき食パン」などを販売する高級食パン専門店『あずき』を、2018年7月14日(土)、二子玉川にオープンしました。
オープン1か月弱にもかかわらず、「あずき食パン」は1日400本を売り上げるなど、“二子マダム”を中心に好評をいただき、すでにリピーターも続出しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/163208/LL_img_163208_1.jpg
メイン写真

高級食パン専門店『あずき』
https://www.shokupan-azuki.jp/


■Concept “Hello, Dear Japanese.”
日本人のための、新しい食パンを作りました。口に入れた瞬間、ほんのりと広がる小豆の風味。噛むほどに愉しめるやさしい甘み、もっちりとした食感。
あずきの食パンは、「新しいのに懐かしい」。ずっと前から知っていたような感覚の原点は、日本人がどこかで共有している、昔ながらの家族の食卓。
分かち合える喜びが、つながって、広がって。幸せあふれる笑顔で結ばれていく。
あずきの食パンが創り出す“美味しい”の体験が、皆さまの毎日を豊かにすることを願っています。


■Product features
高級食パン専門店『あずき』が提供するのは、昔から日本人の舌に慣れ親しんできた食材「小豆」と「食パン」を組み合わせた、日本人のための新しい食パンです。
同商品の最大の特徴は、「噛むほどに広がるやさしい小豆の甘みと、もっちりとした食感」。
この味と、食感のバランスを出すために、イタリアンのシェフ、パン職人、オーナーの3人で、100回以上にわたる試行錯誤を繰り返し、小豆の味を邪魔せず、逆に引き立てる、ベストな配合の生地を開発することができました。開発期間2年6か月。さまざまな食材を試し、他にはない素材を用いた食パンを作り上げました。


■Special recipe “手間暇をかけた炊き種製法”
焼き上げの前日、小麦に大量の熱湯を加え丁寧に練りあげ、じっくり一晩寝かせます。そうすることで、小麦粉本来の甘さや、もっちり感を、時間をかけて引き出します


■Material
“素材へのこだわり”
小豆は、収穫量が少ないという小粒の「北海道産小豆」を100%使用。食パンのおいしさと小豆の相性を追求した「独自のブレンド小麦粉」、その他、ほんのりと舌に残るミルク感と乳酸菌による整腸作用、食パンの柔らかさを演出する「ヨーグルト」、天然の甘みと上品なコク、深みを引き立て、もっちり食感を演出する「マスカルポーネ」など、素材にもこだわっています。アレルギーを持つ子どもにも食べて欲しいと、卵を使っていないのも特徴です。

“栄養豊富で、縁起が良い食材『小豆』”
小豆には、良質のタンパク質をはじめ、ビタミン類(B1・B2)、その他の栄養素が豊富に含まれているので、毎日食べる食パンには最適です。また、古くから小豆の赤い色は邪気を払い、魔除けの効果があるとされています。


■Logo “ロゴに込められた開発者の想い”
「あずき食パン」の美味しさから、家族や食卓を囲む人が笑顔になり、より良い関係を「結ぶ」という意味を込めています。また小豆は昔からお祝い事の席に必ず登場する食材。小豆を用いた紅白のお饅頭などは、結婚式という人生最良の日の引き出物にはよく登場します。
ご家族様に、ご夫婦に、そして幸せを願うすべての人に、この食パンで幸せになってほしい。という願いから、ロゴは日本古来の伝統飾り“水引”をイメージしたカタチにしています。

▼ロゴ画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/163208/img_163208_12.jpg


■Product
【紅白食パン】
AZUKI食パン1.5斤+SHIRO食パン1.5斤/¥1,900

【AZUKI食パン】
・1.5斤/¥1,200
・1枚切り/¥250
・2枚切り/¥500
・3枚切り/¥700

【SHIRO食パン】
・1.5斤/¥850
・1枚切り/¥200
・2枚切り/¥400
・3枚切り/¥550

※すべて税込


■Address
所在地 : 東京都世田谷区玉川3-9-3 ストリーム タマガワ1階B号室
電話 : 03-6431-0302
営業時間: 10:00~20:00
定休日 : なし
URL : https://www.shokupan-azuki.jp/


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