2019年度グッドデザイン賞を「キキテラス 八千代緑が丘」が受賞 広島建設プロデュース物件 初受賞

千葉県にてセナリオハウスブランドの注文住宅・分譲住宅を手掛ける、広島建設株式会社(所在地:千葉県柏市、代表取締役:島田 秀貴)は、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2019年度グッドデザイン賞」において「キキテラス 八千代緑が丘」が受賞しましたのでお知らせいたします。
広島建設がプロデュースする物件においては“初受賞”となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/195580/LL_img_195580_1.jpg
「キキテラス 八千代緑が丘」外観 および 受賞ロゴ


■受賞プロジェクト「キキテラス 八千代緑が丘」物件コンセプト
「キキテラス 八千代緑が丘」は、千葉県八千代市の新興住宅地内にある全7区画の分譲住宅です。分譲地内に張り巡らした敷地境界を貫くロジと点在するテラスとの接点が、住戸間コミュニティの場となるように計画しました。
植栽は若い家族層に支持されている千葉市内のガーデンショップと共同企画し、一般的に建売住宅では軽視される外構計画の充実を多方面から取り組みました。
販売および施工は広島建設株式会社。設計デザインは有限会社ランドサット(代表取締役:安田 利宏氏)が担当しています。


■2019年度グッドデザイン賞 受賞概要
受賞対象名:分譲住宅 [kiki terrace(八千代緑が丘 分譲地計画)]
事業主体名:広島建設株式会社
分類 :商品化・工業化住宅
受賞企業 :広島建設株式会社(千葉県)、有限会社ランドサット(大阪府)


■審査員評価コメント(一部抜粋)
販売上の敷地境界を全く感じさせない一体感の中で、細やかに設計された建物配置と外構計画が素晴らしい。郊外にあって、ヒューマンなスケールが心地よい。


■「グッドデザイン賞」とは
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。
受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。


■「キキテラス 八千代緑が丘」物件概要
物件名 : キキテラス 八千代緑が丘 杜のテラス
間取り : 3LDK~5LDK
販売個数 : 7戸/総戸数:7戸
土地面積 : 150.72m2~179.38m2(45.59坪~54.26坪)(登記)
私道負担 : 道路幅:16m~25m、アスファルト舗装、歩道含む
住所 : 千葉県八千代市緑が丘西7-7
交通 : 東葉高速鉄道「八千代緑が丘」歩19分
WEBページ: https://www.hirosima.co.jp/realestate/estate/658/


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