7月22日は「ナッツの日」。オメガ3脂肪酸が豊富なくるみで夏の暑さを乗り切ろう!~スーパーフード“くるみ”を使った「さっぱり&ヘルシーレシピ」を公開~

カリフォルニアのくるみ生産者と加工業者を代表するカリフォルニア くるみ協会(本部:米国カリフォルニア州フォルサム)は、7月22日のナッツの日を前に、夏の暑さを乗り切る「さっぱり&ヘルシーレシピ」を公式ウェブサイト上で公開しました。
https://californiakurumi.jp/news/20220630

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/317086/LL_img_317086_1.jpg
さっぱり&ヘルシーレシピ

ナッツの日は、夏バテ対策に関連して日本ナッツ協会により制定されました。ナッツ類には豊富な栄養素が含まれていますが、なかでもくるみは身体で生成されない必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸=ALA)をナッツの中で唯一豊富に含んでおり、ひとつかみ(約30g)あたり2.7gのオメガ3脂肪酸が含まれます*1。厚生労働省の『日本人の食事摂取基準』(2020年版)によると、1日あたりのオメガ3脂肪酸の摂取量の目標値は、18~74歳の男性で1日あたり2.0g以上、女性で1.6g以上となっており、くるみひとつかみ(約30g)で1日の摂取目安量を満たすことができます*2。

くるみに含まれるオメガ3脂肪酸は、心臓の健康、脳の健康、抗炎症作用に関連した様々な健康効果が報告されています*3。心血管リスクの高いスペインの成人7,000人以上を対象に実施された、地中海食による疾患予防試験(PREDIMED)によると、くるみを半量含むミックスナッツ(くるみ50%、アーモンド25%、ヘーゼルナッツ25%)を加えた地中海食は、低脂肪食に関する指導を受けた対照群と比較して、心筋梗塞、脳卒中、心血管系死亡リスクが低減されることが明らかになっています*4。さらに「The Journal of Nutrition」で発表されたある動物実験では、くるみを、タルトチェリー、ラズベリー、緑茶など、他のホールフードと一緒に摂取することで、炎症と新陳代謝に好影響をもたらす可能性が示唆されています*5。

「ナッツの日」をきっかけに、オメガ3脂肪酸豊富なくるみをいつもの食事に取り入れ、夏バテ知らずの健康習慣を始めませんか?


【参考資料】
くるみを使った「さっぱり&ヘルシー」メニュー

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/317086/LL_img_317086_2.png
くるみ味噌ダレ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/317086/LL_img_317086_3.png
くるみドレッシングのパワーサラダ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/317086/LL_img_317086_4.jpg
ゆで豚と野菜の香味くるみソースかけ
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/317086/LL_img_317086_5.png
くるみ&キャロットのスムージーボール

●くるみには身体に必要な栄養素、オメガ3脂肪酸が豊富に含まれています
くるみに豊富に含まれる植物由来のオメガ3脂肪酸であるα-リノレン酸(ALA)は、身体で生成されない必須脂肪酸で、ナッツ類の中で唯一オメガ3脂肪酸を豊富に含むナッツです。脂肪と聞くと悪いイメージを持たれがちですが、α-リノレン酸(ALA)は身体に良い脂肪なので、積極的に摂ることがおすすめです。
くるみひとつかみ(約30g)あたり、α-リノレン酸(2.7g)が含まれており、その他植物性たんぱく質(4.6g)、食物繊維(2g)、マグネシウムの他、免疫機能に寄与するビタミンB6(0.2mg)や銅(0.48mg)、マンガン(1mg)が摂取できます*1。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/317086/LL_img_317086_6.jpg
オメガ3脂肪酸グラフ

●オメガ3脂肪酸が豊富なくるみは、心臓、脳の健康をサポートすることがわかっています
「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」オンライン版に掲載された、心血管リスクの高いスペインの成人7,000人以上を対象に実施された、地中海食による疾患予防試験(PREDIMED)によると、くるみを半量含むミックスナッツ(くるみ50%、アーモンド25%、ヘーゼルナッツ25%)を加えた地中海食は、低脂肪食に関する指導を受けた対照群と比較して、心筋梗塞、脳卒中、心血管系死亡リスクが低減されることが明らかになっています4。

●くるみとホールフードの摂取は抗炎症と新陳代謝に効果があることが示唆されています
「The Journal of Nutrition」で発表されたある動物実験では、タルトチェリー、ラズベリー、緑茶など、他のホールフードとくるみを一緒に摂取することで、炎症と新陳代謝に好影響をもたらす可能性があることが示唆されています*5。

●くるみやサーモンなど、オメガ3脂肪酸などの多価不飽和脂肪酸を多く含む食事は、体重管理に役立つことがわかっています
Nutrition誌にて発表された研究では、くるみに多く含まれるオメガ3脂肪酸などの多価不飽和脂肪酸(PUFAs)を含む食品を定期的に摂取している健康な成人(18~35歳)は、空腹感や満腹感に関わる食欲ホルモンに好ましい変化が生じる可能性が示唆されています。同研究で多価不飽和脂肪酸を多く含む食事を摂取した参加者は、空腹感を高めるホルモンである空腹時グレリンが有意に減少し、満腹感を高めるホルモンであるペプチドYY(PYY)が有意に増加しました。このようなホルモンの変化は、食欲のコントロールに役立つと考えられます*6。


【カリフォルニア くるみ協会について】
1987年設立のカリフォルニア くるみ協会 California Walnut Commission(CWC)は、カリフォルニア州の4,500以上のくるみ生産者と、90社に及ぶ加工・販売業者を代表する機関です。カリフォルニア くるみ協会は、世界の輸出市場の開拓活動に関わり、くるみの健康に関する研究を実施しています。アメリカで生産されるくるみの99%以上は、カリフォルニア州の肥沃な土壌で栽培されており、世界で流通するくるみの3分の2を占めています。


【カリフォルニア くるみ協会ホームページ】
英語 : https://walnuts.org/
日本語: https://www.californiakurumi.jp/


【参照】
*1 USDA National Nutrient Database for Standard Reference (2019)
*2 日本人の食事摂取基準(2020年版)
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000586553.pdf
*3 Fleming JA, Kris-Etherton PM. The evidence for α-linolenic acid and cardiovascular disease benefits: comparisons with eicosapentaenoic acid and docosahexaenoic acid. Adv Nutr. 2014;5(6):863S-76S. doi: 10.3945/an.114.005850
Barcelo-Coblijn G, Murphy EJ. Alpha-linolenic acid and its conversion to longer chain n3 fatty acids: Benefits for human health and a role in maintaining tissue n-3 fatty acid levels. Prog Lipid Res. 2009;48(6):355-74. doi: 10.1016/j.plipres.2009.07.002
Zhao G, Etherton TD, Martin KR, et al. Dietary Alpha-Linolenic Acid Reduces Inflammatory and Lipid Cardiovascular Risk Factors in Hypercholesterolemic Men and Women. J Nutr. 2004 Nov;134(11):2991-7. doi: 10.1093/jn/134.11.2991."
*4 Estruch R, Ros E, Salas-Salvado J, et al. Primary Prevention of Cardiovascular Disease with a Mediterranean Diet Supplemented with Extra-Virgin Olive Oil or Nuts. N Engl J Med. 2018;379(14):1388-1389. doi: 10.1056/NEJMc1809971.
https://www.californiakurumi.jp/paper/paper_20130226_2
*5 Luo T, Miranda-Garcia O, Adamson A, et al. Consumption of Walnuts in Combination with Other Whole Foods Produces Physiologic, Metabolic, and Gene Expression Changes in Obese C57BL/6J High-Fat-Fed Male Mice. J Nutr. 2016;146(9):1641-1650. doi:10.3945/jn.116.234419
https://www.californiakurumi.jp/paper/paper_20160823
*6 Stevenson JL, Paton CM, Cooper JA. Hunger and satiety responses to high-fat meals after high polyunsaturated fat diet: a randomized trial. Nutrition. 2017;41:14-23. doi:10.1016/j.nut.2017.03.008
https://www.californiakurumi.jp/paper/paper_20170623


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