9月1日は「防災の日」 宮城県女川町でレシートの裏を使用した「いまと未来」と防災について伝えるプロジェクトをスタート!

株式会社ステッチ(所在地:東京都千代田区)は、2018年9月1日(土)より、宮城県女川町後援で女川町の「いまと未来」と防災をレシートの裏をつかって伝えるプロジェクト「巡ろう、知ろう。おながわのいまと未来。」を開始します。

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プロジェクトイメージ

■プロジェクトについて
▽概要
女川町は震災により甚大な被害を受けましたが、「あたらしいスタートが世界一生まれる町」を目指してスタートを切り、いまを絶えずアップデートし未来に向かって進み続けています。その女川町の取り組みを、防災情報とともに紹介するのが、本プロジェクトです。
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具体的には、普段活用されていないレシートの裏側に、大きく分けて2種類の情報を掲載します。

(1)未来をつくるスポット
女川町の未来に向かっている12箇所のスポットを「未来への想い」「未来をつくるエピソード」「未来のための防災」という視点から紹介します。
例えば、トレーラーハウスを活用したホテルである「ホテル・エルファロ」であればこちらです。
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(2)おながわ防災15のコト
女川町という土地で大切な、防災に関する15種類のコンテンツを紹介します。例えば、地震が発生した場合に津波から逃れるために覚えておいて欲しいことや、津波浸水実績を「女川町防災マップ」から確認することを促す内容などです。
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▽開催期間
9月1日(土)~30日(日)

▽レシート配布場所
女川駅前商業エリア。その他調整中。


■クラウドファンディングについて
本プロジェクトは、クラウドファンディングから募る支援金で運営を行います。ご支援いただくと、大きく分けて「女川町に行くコース」「女川町特産品をもらうコース」からリターンを選ぶことができます。(一部除く)

▽女川町に行くコース
世界三大漁場のひとつでもある、たくさんの魚が集まる宮城県三陸沖で初心者でもOKな「ダイビング体験」や、街から徒歩1分のトレーラーハウスのフォトジェニックな「ホテル・エルファロ宿泊」、女川でとれる海産物がこれでもか!と詰まった「女川丼」など、女川町に行くことで楽しめるリターンをご用意しています。
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▽女川町特産品をもらうコース
女川町の要素をモチーフにしたひとつひとつ手作りの「スペインタイル」や、深い青色が美しいプレシャスなフレーバーティ「MONO BLEU」、宮城県の桜の木からできたホイッスル付きキーフックの「onagawa fish」、海藻/シルク/米ぬかなどを活かした見た目もかわいらしい「小さな石鹸」など、女川町の魅力的な特産品がもらえるリターンをご用意しています。
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▽クラウドファンディングURL
https://a-port.asahi.com/projects/mimamori-onagawa/
https://wonderfly.jp/cf/ideas/910

■ウェブサイトURL
http://mimamori-receipt.jp/onagawa


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プレスリリース提供元:@Press
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