AIや最新テクノロジーを駆使したビューティーテックカンパニー B-by-C株式会社、日本顔学会主催『第24回 日本顔学会大会(フォーラム顔学2019)』で登壇発表

“美しくなる時間も美しく”をコンセプトとしたデザイン性の高い美容機器と、AIや最新テクノロジーを駆使した美の可視化したビューティーテックアイテムを展開するB-by-C株式会社(代表取締役:佐藤 達也、本社:東京都中央区銀座2-11-8、代表TEL:03-3524-3600)は2019年9月14日(土)・15日(日)、北海道情報大学で開催されました日本顔学会主催『第24回 日本顔学会大会(フォーラム顔学2019)』で登壇発表し、大変好評をいただきました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/194893/LL_img_194893_1.jpg
発表の様子

今回発表された内容は、自社で独自開発しましたお顔のプロポーションにおける定量的な評価基準「4V ※特許申請中」について、その理論と評価について発表をさせていただきました。美容業界において肌表面の局所的な状態を判断した従来の肌測定とは違い、4Vは経年劣化による顔のプロポーションそのものを定量的に計測、評価する新しい指標です。
「4V」は、顔を正面から撮像した画像により処理され、顔の特定のエリア面積を算出、この面積の測定をすることで算出することで、顔のプロポーションを数値化を行います。具体的には、ほほを頂点とするV1ゾーンと、口元横の膨らみを頂点とするV2ゾーンとで表現され、それぞれのゾーンの大小によりプロポーションを評価致します。
従来印象で評価をしていた美容成果に対して、4Vはその成果を数値化する指標であり、日本顔学会において、その理論と評価を発表させていただき、参加者の多くにインパクトを与えました。


■日本顔学会とは
1995年3月、顔に関する研究の発展を期し、あわせて「顔学」の普及を図ることを目的に、顔の研究者、顔の研究に興味がある人が結集して、日本顔学会が発足しました。発足後5年の間に、国立科学博物館を中心とした大「顔」展を企画するなど、世界的に見ても類のない、新しいかたちの学会の活動が新たな波紋を社会に投じています。


■B-by-C株式会社 HP: http://www.b-by-c.com/
「21世紀最大の社会問題“心身の総未病社会”の解決」「恋する100才働ける120才を当たり前にする」を企業理念に、美健中高年市場へ独自業態を美容、医科向けに全国展開のフランチャイズ事業を手掛ける「美容に真剣、だから健康に真剣」をベースコンセプトに、創業時から延べ60万人を超える女性に、なりたいお顔のプロポーションを実現させている。


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