平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
この度、Future Brain Lab(フューチャー・ブレイン・ラボ)では、「超小集電」の最新技術を皆様に披露させて頂く機会を設けられることとなりました。元東京大学工学系大学院特任教授、中川聡は、これまで多くの研究者が明らかにしてきた微生物発電でなく、川底や砂浜という自然の中から、さらに生活する上で、身の回りにある様々なものから集電することを開発し、現在ではLEDライトを点灯させられるだけでなく、センサーやマイクロコンピュータを動かすまでに至りました。この「超小集電」はエネルギーを必要とする全ての世界を変えてしまうかもしれない技術ともいえます。未来の実生活に活用できる可能性を秘めた新たなエナジー・ハーベスト技術を皆様にプレゼンテーションさせて頂きます。新型コロナウィルスの蔓延、度重なる天災、こんな時代だからこそ、
今回のエネルギーに関しては、全てのジャンルのジャーナリストに通じるものと確信しています。
お誘い合わせの上、ご来場頂けますよう、何卒お願い申し上げます。
記
日時:10月26日(月)報道受付12:00、開場12:30、開始13:00(終了14:00頃予定)
会場:パレスホテル東京 4階 山吹の間 (千代田区丸の内1-1-1)※メトロ大手町駅 直結
登壇者:Speaker 中川聰 ・ MC ルーシー・ケント
近藤サト(キャスター)、冨塚ももこ(トライポッド・デザインCOO)、小林靖
※中川聰(Satoshi Nakagawa)ご紹介
プロダクトデザイナー/デザイン・エンジニア/デザインコンサルタント
トライポッド・デザイン株式会社CEO/
元東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻特任教授
東京大学で新たな研究講座を立ち上げ実践的研究の深耕に着手する一方、企業参加型の研究会
「期待学研究会」を主宰し、現在も100社を超える参加企業の関心を集めている。
センサとセンシングの新しい概念「SUPER SENSING」を構築し、活動を進めている。
内容:全ジャンルに通じるハーベストエナジーの概要を紹介します。
超小集電の技術、デザイン性、開発者がここに至るまでの背景などをご紹介、質疑応答、写真撮影
※会見後の単独取材は時間の制約がありますが、会見後からの報道に備えて事前に単独ご取材は相談可能です。両者の都合が合わない場合はご了承下さい。
※ご参加、ご取材の方は添付の用紙にご記入の上、参加お申し込みを行なって下さい。
※ご参加の申し込みは、FAXかメールで承ります。
FAX 03−3407−8135 メール unriin@kyodotokyo.com
広報事務局(キョードーメディアス)担当者行き
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