株式会社種商(事業本部:佐賀県鳥栖市、代表取締役:諸冨 和馬)は新ブランドTANESHO FACTORY LABEL(タネショウファクトリーレーベル)として開始したプロジェクト『まるで!スイーツのような「おにぎり」 6種類の★スーパーフードライスボール★』が、開始10分で目標金額を達成しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/170485/LL_img_170485_1.png
Makuake×TANESHO FACTORY LABEL
■プロジェクト概要
まるで!スイーツのような「おにぎり」 6種類の★スーパーフードライスボール★
プロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/sf_riceball/
支援期間 : 2018年11月13日(火)~2018年12月17日(月)
リターンお届け予定: 2018年12月末
■リターン内容
◇1袋のラインナップ
雑穀とスーパーフードをコラボした新感覚の冷凍おにぎり“SUPER FOOD RICE BALL(スーパーフードライスボール)”6種類(各1個)
・スピルリナ&アマランサス
・マカ&10種の穀物
・ヘンプシード&キヌア
・カムカム&テフ
・ココナッツ&10種の穀物
・アサイー&黒米
※食べやすいワンハンドサイズ。
※電子レンジで温めるだけの個包装。
〇2,200円コース(税込)
1袋セット(計6個)
○3,000円コース(税込)
2袋セット(計12個)
○4,200円コース(税込)
4袋セット(計24個)
○5,600円コース(税込)
6袋セット(計36個)
○9,800円コース(税込)
12袋セット(計72個)
■TANESHO FACTORY LABEL(タネショウファクトリーレーベル)について
創業から70年以上の歴史をもつ老舗の雑穀メーカー「種商」が立ち上げた新ブランドです。女性を中心に注目されている雑穀やスーパーフードは、人気の反面、「調理のしにくさ」「取り入れにくいイメージ」があります。自分のために、誰かのために毎日頑張っている女性たち。忙しい日々を送るすべての女性たちへ、毎日の食事に簡単に取り入れていただけるスーパーグレイン(雑穀)商品をご提案していきます。
国内生産者とのネットワークが広く、大手食品メーカー・健康食品メーカーのOEM実績も豊富な種商だからこそ「雑穀のおいしさを皆様にお届けし、健康的な体作りに貢献したい。そしてこの活動を通じて、日本の農業を守ることに繋げたい」。そんな思いで立ち上げた新ブランドです。
■株式会社種商について
米穀・穀物・豆類専門のメーカーとして1946年創業。現在では、穀物品種国内最大級のラインナップ、雑穀専門の製造ラインを完備した自社工場で、品質、安全性にこだわった多くの製品を製造しています。高品質の証として、2014年には米穀卸、雑穀ブレンド、豆類・穀物加工メーカーとして、日本初となるハラル認証を取得しました。
全国の小売店、生協、外食産業、食品メーカー等への他に、販路を海外へも拡大し、主に欧米やアジアへの輸出にも注力しています。日本食に人気が高まる中、雑穀はヘルシーな食材として注目され、当社製品においても海外で多くのお客様にご愛顧いただいております。
■会社概要
社名 : 株式会社種商
代表取締役: 諸冨 和馬
所在地 : 〒841-0048 佐賀県鳥栖市藤木町若桜3-5
創業 : 1946年
資本金 : 1,000万円
会社HP : http://www.tanesho.co.jp
プロジェクトページ(Makuake): https://www.makuake.com/project/sf_riceball/
事業内容 : 雑穀・米穀・豆類の加工品や原料、健康食品を、全国に製造販売。2013年には、冷凍米飯の製造販売を行う株式会社テイスティフーズを設立。次世代凍結技術と呼ばれるプロトン凍結機を完備しており、解凍しても炊きたてのおいしさが味わえるおにぎりやおこわ、各種ライスボールが好評です。
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プレスリリース提供元:@Press