▼ 四谷学院高等学校 硬式野球部 特設ページ
https://ygh.ed.jp/baseball/
■ 通信制高校だからこそ実現できる「新しい野球部像」
四谷学院高等学校の野球部は、通信制高校という特性を最大限に活かした、これまでにない野球部です。四谷学院の「55段階学習システム」をはじめとする長年培ってきた予備校のノウハウにより、一人ひとりが自分のペースで学業を進めながら、野球にも全力で取り組むことができる環境をつくります。
■ プロ野球と高校野球、両方を知る指導者・本村幸雄監督
監督に就任する本村幸雄氏は、北海道日本ハムファイターズで教育ディレクターとして、若手選手の育成に携わってきた実績を持ちます。プロ野球という最高峰の世界で培った育成ノウハウと、高校野球の指導経験を併せ持つ、まさに「両方を知る指導者」です。
本村監督は指導に携わる中で、原田隆史先生の塾生となり「原田メソッド」を野球にも活用。目標設定から日々の行動計画、振り返りまでを体系化したこの手法は、プロスポーツや企業研修でも成果を上げており、野球の技術向上だけでなく、学業や人間性の成長にも応用されています。選手一人ひとりの個性や目標を尊重し、「自ら考え、行動する力」を育むことを重視する本村監督の姿勢は、四谷学院が大切にする「個を尊重する教育」と深く共鳴します。
■ 学業との「真の両立」を実現
通信制高校という学習環境を活かし、野球部員は自分の学力や進路目標に応じて、柔軟に学習計画を組むことができます。四谷学院高等学校の強みである「55段階個別指導」や「科目別能力別授業」を活用し、「わかるところから始める」丁寧な指導で、基礎学力から大学受験レベルまで着実にステップアップできます。
野球の練習時間を確保しながらも、大学進学も目指す。四谷学院高校野球部は、「文武両道」の新しいカタチを提案します。
■ 注目を集める四谷学院高等学校野球部
四谷学院高等学校野球部は、各方面から注目を集めています。
・原田メソッドという科学的な目標達成手法の導入
・学業と野球の真の両立を実現する柔軟な学習環境
・プロ野球の育成ノウハウを持つ本村監督の指導
これらの要素が融合した四谷学院高等学校野球部は、高校野球の新しい可能性を切り拓く存在として、教育関係者やスポーツ業界から注目を集めています。
■ 本村幸雄監督コメント~四谷学院高等学校で描く「新しい野球部像」~
第一の目標は「文武両道」です。学校の方針でもありますが、日々の学業ありきの部活動であることを、選手たちにしっかりと伝えていきたいと思っています。
第二の目標は「人間力向上」です。ファイターズでも人間教育を担当してきた経験を活かし、人としての基礎や知識、生活習慣、そしてトップアスリートを目指すための姿勢など、人間的な部分の成長をしっかりサポートしたいと考えています。具体的には、最後まで諦めない心、社会に対する責任感、高校生らしさを持った野球をすること、そういった教育をしっかり行っていきたいです。
野球部全体としての目標は3年後の日本一です。
■ 本村監督のロングインタビューを公式サイトで公開中
「なぜ通信制高校で野球部なのか?」「プロ野球と高校野球、両方を経験した監督が考える理想の指導とは?」
本村監督が語る新しい野球部の構想、原田メソッドの活用法、そして選手たちへの想いを、ロングインタビュー形式で公式サイトにて公開しています。監督の教育理念や、四谷学院高校野球部が目指す未来について、ぜひご一読ください。
▼ 四谷学院高等学校 硬式野球部 特設ページ
https://ygh.ed.jp/baseball/
■ 四谷学院高等学校 硬式野球部について
始動時期:2026年4月
特設ページ:https://ygh.ed.jp/baseball/
■ 報道関係者の皆様へ
四谷学院高等学校 硬式野球部の始動に際し、以下の取材機会をご用意しております。
~取材受付~
▼ 本村幸雄監督への単独インタビュー
プロ野球と高校野球、両方を知る指導者が語る「新しい野球部像」について、単独インタビューが可能です。
▼ 原田隆史理事(原田メソッド開発者)へのインタビュー
目標達成手法「原田メソッド」の部活動への応用、高校生の人間的成長を支える部活動教育について、インタビューが可能です。
▼ 初代理事長植野へのインタビュー
四谷学院の教育理念、通信制高校で硬式野球部を始動する意義について、インタビューが可能です。
ご希望の方は、下記お問い合わせ先までご連絡をお待ちしております。
■本件に関するお問い合わせ先
四谷学院高等学校
TEL:0296-49-9711
https://form.ygh.ed.jp/press
配信元企業:株式会社四谷学院
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