茨城県内レストランメニューフェア「茨城をたべよう 常陸の輝き&秋梨フェア」を9月1日(水)~10月17日(日)まで開催。

茨城県では、県産農産物の認知度向上とイメージアップを図るため、今年度、畜産物と青果物を組み合わせたメニューフェアを、組み合わせを変えて3回実施します。
第2回となる今回は、有名シェフから高い評価を受けている茨城県ブランド豚肉「常陸の輝き」と、茨城県オリジナル品種「恵水」をはじめとする茨城県産の秋梨を組み合わせたメニューを、茨城県内10店舗のレストランで提供します。
※実施店舗や提供メニューなど詳細は特設サイトでご確認ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/273553/LL_img_273553_1.jpg
〈タイトル画像〉

URL: https://www.ibaraki-shokusai.net/omotenashifair/hitachinokagayaki_akinashi2021/


■「茨城をたべよう 常陸の輝き&秋梨フェア」実施概要
1 開催日程
令和3年9月1日(水)~令和3年10月17日(日) ※参加店舗により実施期間が異なります。

2 参加店舗
茨城県内のレストラン10店舗 ※前回のフェアと同一店舗が参加します。

・ホテル・ザ・ウエストヒルズ・水戸(水戸市)
・ホテルレイクビュー水戸(水戸市)
・水戸京成ホテル(水戸市)
・ホテルテラスザスクエア日立(日立市)
・レストラン SUNROSE(古河市)
・牛久シャトー レストラン(牛久市)
・ホテルグランド東雲(つくば市)
・雪村庵(常陸大宮市)
・薬膳中華茶坊 三笠(桜川市)
・鹿島セントラルホテル(神栖市)

3 今後の予定
第3回「茨城をたべよう 奥久慈しゃも&イチゴフェア」 令和4年1~2月(予定)

4 その他
提供するメニューの詳細等につきましては、HPをご覧ください。
URL: https://www.ibaraki-shokusai.net/omotenashifair/hitachinokagayaki_akinashi2021/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/273553/LL_img_273553_2.jpg
〈見出し1画像〉


■実施レストランの詳細はこちら
・ホテル・ザ・ウエストヒルズ・水戸「ガーデンキッチン・リチェッタ」
URL: http://www.westhills-mito.jp

・ホテルレイクビュー水戸 日本料理「花結び」
URL: https://www.hotellakeviewmito.com/restaurant/alouette

・水戸京成ホテル「レストラン&me」「中国料理 景山」
URL: http://www.mito-keiseihotel.com/restaurant

・ホテルテラスザスクエア日立「イル・バンカーレ」
URL: https://www.square-hitachi.jp

・レストラン SUNROSE
URL: https://sunrose-koga.com

・牛久シャトー レストラン
URL: https://maita37.wixsite.com/ushiku-chateau/blank-3

・ホテルグランド東雲「レストラン連翠」
URL: https://www.hg-shinonome.co.jp

・雪村庵
URL: https://sessonan.jp

・薬膳中華茶坊 三笠
URL: http://sabo-mikasa.jp

・鹿島セントラルホテル「カジュアルレストラン セピア」「中国料理 桃鹿楼」
URL: http://www.ekch.jp/restaurant


画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/273553/LL_img_273553_3.jpg
〈見出し2画像〉

「常陸の輝き」は平成30年12月に販売を開始した新たな銘柄豚肉です。
県の畜産センター養豚研究所が5年の歳月をかけて特に肉質の良い種豚「ローズD-1」を開発したことがきっかけとなり生産が始まりました。
県内の指定生産者が、養豚研究所から「ローズD-1」の供給を受け、それを父親として交配して子豚を生産し、県と生産者が試作を重ねて開発した「専用飼料」を使い、じっくり育てているので、脂肪含量が一般の豚より高く、やわらかくて旨味があり、香りの良い肉質が自慢です。
ロースやヒレはもちろんの事、モモ肉でも柔らかく風味の良さを味わえるので、有名シェフからも高い評価をいただいています。
「常陸の輝き」は、茨城県から全国へ自信を持ってお届けする至高のブランド豚肉です。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/273553/LL_img_273553_4.jpg
〈見出し3画像〉

茨城県は、千葉県に次いで全国第2位の梨生産地です。
江戸時代から梨栽培の歴史があり、日本で最古の梨産地のひとつです。昼夜の寒暖差の大きい気候と、豊かな水、恵まれた土質が梨の栽培に適し、県内では、筑西市、下妻市、かすみがうら市、石岡市、八千代町などを中心に各地で生産されています。
7月上旬からのハウス梨(幸水)を皮切りに、豊水、あきづき、恵水、新高、にっこりなど、品種を変えながらおいしい梨を10月末頃まで楽しむことができます。特に恵水は、県農業総合センターが17年の歳月をかけて育成した県オリジナル品種で、糖度が高く酸味が少ないため、甘みがより強く感じられる風味豊かな期待の梨です。


【主催】
茨城県営業戦略部販売流通課


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?