~3地域の食材を提供~創立者のふるさと食のフェア(夏)7月1日(月)~5日(金)に、駿河台キャンパスで開催

明治大学地域連携推進センターは7月1日(月)~5日(金)、明治大学の創立者3人(岸本辰雄、宮城浩蔵、矢代操)の出身地である鳥取県、山形県天童市、福井県鯖江市の食材を使ったランチを提供する「創立者のふるさと食のフェア」を、駿河台キャンパス・リバティタワー23階サロン燦で開催します。
明治大学では、創立者出身地との連携協定に基づき、多様な連携事業を展開しています。この「食のフェア」も連携事業の一つとして、2013年度から年2回(夏・秋)開催し、多くの方々に3地域の食を楽しんでいただく機会となっております。

■創立者のふるさと食のフェア
期間:2019年7月1日(月)~5日(金) 11:30~14:00
場所:駿河台キャンパス リバティタワー23階 サロン燦
メニュー:福井県鯖江市『吉川ナスの海老野菜あんかけ』、鳥取県『大山どりのソテー』、山形県天童市『天童牛の和風ハンバーグ』
※全品デザート付き
※ご飯「雪若丸(天童)」、「菜花米(鯖江)」、「きぬむすめ(鳥取)」
※食材は変更する場合がございます
※画像はイメージです。
価格:¥1,296
主催:明治大学地域連携推進センター


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プレスリリース提供元:@Press
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