カモミールのハーブティーでリラックス!

カモミールのハーブティーでリラックス!

カモミールの効能とは

カモミールは、安眠を誘い、消化促進、からだを温める効果があることから、ヨーロッパで古来から使われてきたハーブです。腹痛や風邪、生理痛などの民間薬として親しまれてきた ハーブティーの代表選手。童話”ピーターラビット”でも、ピーターの病気を治すためにうさぎ母さんが飲ませたことでも知られています。

カモミールティーのおすすめな飲み方

カモミールは、とりわけ豊かな風味があり、リンゴに似た柔らかな香りと自然な甘みが特徴のハーブティー。イライラしたり、興奮したり、緊張したときに気持ちを鎮めてリラックスさせてくれるはたらきがあるので、なかなか寝つけない夜には、カモミールティーを飲み、大きく1回深呼吸をしてからベッドに入るとよいでしょう。

カモミールには、抗炎症作用や鎮痙作用などもあるので、胃痛や胃炎などでは、食間に飲めば、やさしくいたわってくれるでしょう。消化不良や吐き気がするようなときもハーブティーを飲んでみてください。カモミールティーは、弱ったからだを助けてくれる、お母さんのようなやさしいお茶です。

<カモミールティーの作り方>

小さじ1〜2杯程度のカモミールドライハーブに対し、カップ1杯の熱湯を注ぎ、そのままふたをして10分くらい置き、濾してから飲んでください。

カモミールは、お茶、ポプリバスソルトなどに使われるほか、不眠を解消する作用があることから、ハーブピローとしても利用されます。バスソルトとして使えば、敏感肌のケアに役立ち、炎症やニキビなどを防ぐはたらきがあります。

 

カモミール
■学名:Matricaria recutita ■科名:キク科 ■原産地:ユーラシア ■用途:ハーブティー、バスソルト ■効能:リラックス効果、消臭効果、疲労回復