株式会社RASHINBAN(代表取締役:新里 順子)は、2026年11月22日(日)・23日(月・祝)の両日、インフィニシス那覇byヒューイットリゾート(沖縄県那覇市)にて「沖縄の農業の未来を考える講演会」を開催します。
講師は、北海道を拠点に43年間にわたりオーガニック農業の実践と指導を続けてきた野々川 尚 氏。会場参加に加え、離島を含む県内外から参加できるオンライン配信も行います。
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講演会(イメージ)
■「新しい技術を学びたくても日々の業務が忙しい」という一言がきっかけに
日本の農業は今、静かな岐路に立っています。農業の担い手の高齢化と資材価格の高騰が続くなか、「あと何年続けられるか」と話す農家が増えています。年々、農家が厳しい環境に追い込まれる中、本講演会は「沖縄の農業の未来を自ら変えたい」と強い思いを持ったメンバーによって立ち上がりました。
きっかけは、ラジオパーソナリティでもある新里が、番組で行った野々川氏へのインタビュー。国内外でオーガニック農業を指導してきた野々川氏の「もっとよい作物を育てたい。新しい技術を学びたいと願いながらも、日々の仕事に追われて学びの機会を持てずにいる」という言葉に、沖縄の農家の姿が浮かんだといいます。
その思いに、沖縄で野菜や果物の栽培に日々向き合っている、トマト農家3代目の金城 大秩 氏、「LAHANICO沖縄」代表の我如古 泉子 氏が共感し、プロジェクトが始動しました。
■沖縄の作り手たちのご紹介
・金城 大秩 氏
祖父・父と続く農業を受け継ぐ3代目。就農9年目を迎え、トマトを中心にゴーヤやキュウリを栽培。「取れたてのおいしさをできるだけ早く食卓へ届けること」そして「沖縄の農家、さらには日本の農業全体を盛り上げたい」との思いを胸に日々活動中。
・我如古 泉子 氏
宮古島出身。オーガニック栽培や特別栽培の青果物卸業に約14年携わり、農家から直接仕入れた希少な野菜や果物を、生産者の思いとともに届ける。フードロス削減に向けた加工商品の開発や、農家と加工場の橋渡し、産地ツアーのアテンドにも注力。
■「オーガニックでは十分な収穫が難しい」を、仕組みから考える
本講演では、「土を育てる」「収穫の可能性を広げる」をテーマに、オーガニック農業で品質と生産性の向上を目指すための視点をお届けします。農家の方はもちろん、これから農業を始めたい方、家庭菜園を楽しむ方、食べ物の育て方、オーガニックに関心のある方の参加も大歓迎です。
前日の11月21日には、野々川氏と農園を視察する産地ツアー(10名限定)を実施するほか、22日・23日の講演後に講師を囲むランチ懇親会も開催します。また、当日は会場で、オーガニック栽培野菜のマルシェも予定しています。
■開催概要
イベント名: 沖縄の農業の未来を考える講演会
日程 : 2026年11月22日(日)/11月23日(月)
各日10時~12時(受付開始9時45分)
会場 : インフィニシス那覇byヒューイットリゾート
(旧ノボテル那覇)地下1階「ルボン」
(〒902-0062 沖縄県那覇市松川40番地)
参加費 : 会場参加3,500円
オンライン参加2,500円
大学生1,750円(会場参加・先着10名)
高校生無料(先着20名)
ランチ懇親会4,000円(各日20名まで)
申し込み : CAMPFIREプロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/989768/view
本講演会の開催に向けて、CAMPFIREでクラウドファンディングを実施中です(11月15日まで)。講演会の参加申し込み・チケット購入は、CAMPFIREのプロジェクトページから受け付けています。クラウドファンディング終了後は、直接お問い合わせください。
■講師プロフィール
野々川 尚(ののかわ ひさし)氏
東京生まれ、東京育ち。警察官、自衛隊での勤務を経て北海道へ渡り、農業と出会う。以来43年間、オーガニック農業の実践と指導を続け、オーストラリアや中国、東南アジアなどでも栽培指導に携わる。「オーガニック農業への誤解を解き、その本質を伝えること」を使命としている。
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講師を務める野々川 尚 氏
■主催者プロフィール
新里 順子
株式会社RASHINBAN代表取締役。英語コーチとして活動しながら、ラジオのパーソナリティを務める。これまで台湾と日本を農業でつなぐ活動に取り組み、沖縄の農家や学生が台湾の農業を学ぶ機会を提供している。
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プレスリリース提供元:@Press


