キャノンデールのバイクが北海道で開催の「パナレーサーニセコグラベル2022」にてバイクシェアNo.1を獲得

キャノンデール・ジャパン株式会社(本社:大阪府吹田市、ジェネラルマネージャー:樫村 浩史、以下 キャノンデール)は、2022年9月3日~4日に北海道ニセコエリアで開催された「パナレーサーニセコグラベル2022(以下、ニセコグラベル)」に協賛出展し、イベント参加者のバイクシェア率1位(参加者への事前アンケート算出データより)を獲得したことを報告いたします。
キャノンデールでは、グラベルライダーのそれぞれのスタイルにフィットするバイクラインナップを数多く取り揃えることで、多くの支持を得た結果だと考えています。欧米でのグラベルバイクの人気が高まるなか、日本市場に合わせたイベントとともにグラベルカルチャー拡大を今後もサポートして参ります。

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ニセコグラベルバイクシェアNo.1を獲得

≪樫村 浩史コメント≫
国内のグラベルシーンの人気の高まりを象徴するかのような素晴らしいニセコグラベルにおいて、参加されたお客様のバイクシェア率が1位であったことを嬉しく思います。現在、国内では様々なグラベルシーンに対応できるようにアルミバイク、カーボンバイク、Eバイクなど幅広いラインナップを取り揃えています。今後も「グラベルバイクといえば、キャノンデール」と言っていただけるよう、様々なグラベルイベントを盛り上げていきたいと思います。引き続きキャノンデールをご愛顧いただきますようよろしくお願いします。


≪グラベルライドにおすすめのバイクラインナップ≫
■Topstone(トップストーン):オンオフ問わずあらゆる道を。ワイドタイヤが装着可能なグラベルシーンを牽引する代表モデル。アルミバイク、カーボンバイク、Eバイクがあり、ライダーの好みに合わせて選択可能。キャノンデールを代表する片持ちフォーク「レフティ」搭載モデルもラインナップされる。
https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/road/gravel

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新型トップストーンカーボン

■Synapse(シナプス):長距離を走破するために誕生したロードバイク。あらゆるニーズに応えるため、最大35mm幅のタイヤを装着可能。ロードライディングすべてを楽しめる万能ロードバイク。フレームはアルミバイク、カーボンバイクの2種類があり、安全性と利便性を高める前後ライトと、ミリ波レーダーで車の接近を知らせる「スマートセンス」を標準装備するモデルも存在する。
https://www.cannondale.com/ja-jp/bikes/road/endurance/synapse

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新型シナプスカーボン

≪キャノンデールについて≫
1971年にアメリカのコネチカット州で創業したスポーツバイクブランド。アルミの製造技術で業界をリードするとともに、リアサスペンション、ヘッドショック、レフティ、BB30などの斬新な機構を生み出して市場を拡大。多くの自転車競技をサポートし、今やレースの現場になくてはならない存在となっている。ブランド創業50周年を迎えた最も歴史の長いアメリカン・スポーツバイクブランドのひとつ。現在は先進技術SmartSenseを搭載したロードバイク、グラベルバイクを発売したことで話題となっている。
https://www.cannondale.com

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/325964/LL_img_325964_2.jpg
会場内は多くのキャノンデールバイクが並んだ


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プレスリリース提供元:@Press
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