BITO A&A HOTEL ― 建築を見る場所から、建築の中に滞在する場所へ
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「A&A」は Architecture & Art(建築とアート)の略称です。城東地区の既存建築を活かし、建築・アート・展示・研究・宿泊を結びつけた新たな文化拠点として整備しています。
・ 1階:建築ミニチュアミュージアム、研究・交流スペース
・ 2階:建築とアートそのものを体験する客室2室(客室201・202)
・ 館長(予定):竹山 聖(京都大学名誉教授)
・ 事務局長(予定):遠藤 秀平(神戸大学名誉教授)
・ 所在地:岡山県津山市橋本町7-2
BITO DISCONT HOTEL ― 吉阪隆正の思想を、現代の津山から世界へ
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城東地区の既存建築を活かし、宿泊・展示を通して建築家・吉阪隆正の思想と活動を伝える文化拠点です。吉阪はル・コルビュジエに師事し、上野の国立西洋美術館では前川國男、坂倉準三とともに実施設計を担当しました。また、津山が生んだ洋学者・箕作阮甫の家系に連なる人物でもあります。「不連続統一体」をはじめとする吉阪の建築思想を継承し、津山から国内外へ発信します。
・ 施設構成:客室2室(客室201・202)、吉阪隆正関連展示
・ 展示監修:齊藤 祐子(サイト一級建築士事務所/アルキテクト事務局。1977年にU研究室へ入室し、吉阪隆正のもとで建築設計に携わる)
・ 所在地:岡山県津山市中之町69
【宿泊無料】モニター宿泊者募集(各館3名・抽選)
宿泊料金は無料です。一般公開に先駆けて、建築とアートをテーマにした客室に無料でご滞在いただける、開業前だけの特別な機会です。ご宿泊後、アンケートで空間やサービスへのご意見をお聞かせください。
宿泊料金
無料(交通費・飲食代など宿泊料以外の費用はご負担ください)
対象施設
BITO A&A HOTEL/BITO DISCONT HOTEL(いずれか1館を選択。併願不可)
募集人数
各館3名(計6名)※応募多数の場合は抽選
宿泊期間
2026年11月〜2027年3月(具体的な宿泊日は当選後に調整)
宿泊数
【1泊】
応募条件
宿泊後のアンケートに回答いただける方、【SNS等での発信にご協力いただける方】
応募方法
応募フォーム【https://forms.gle/j2GNeDs2N26SCBPH7】よりご応募ください
応募締切
2026年10月31日(土)
当選発表
当選者へのご連絡をもって発表に代えさせていただきます
※両館への併願はできません。両館に応募された場合は無効となります。
※ご提供いただいた個人情報は、抽選・当選のご連絡およびモニター宿泊の運営にのみ使用します。
津山の建築的な見どころ
両館の周辺には、吉阪隆正の系譜をたどる施設から明治・昭和の名建築まで、徒歩圏を中心に建築の見どころが集まっています。モニター宿泊の際は、まちを歩きながらあわせてお楽しみください。
名称
津山洋学資料館
見どころ
江戸後期から近代に活躍した津山の洋学者と、その業績を紹介する専門資料館。ル・コルビュジエに師事した吉阪隆正の系譜に連なる象設計集団による設計。館内では吉阪隆正も紹介されている
所在地
津山市西新町5
箕作阮甫旧宅
幕末を代表する洋学者・箕作阮甫が生まれ育った旧宅(国指定史跡)。吉阪隆正は阮甫の家系に連なる
津山市西新町6
城東地区の町並み
旧出雲街道沿いに城下町の町家が連なる、重要伝統的建造物群保存地区。両館もこの町並みの中にある
津山市東新町〜林田町周辺
岡山県立津山高等学校本館
明治33年建築。ルネサンス様式を取り入れた洋風校舎で、国指定重要文化財
津山市椿高下62
津山文化センター
津山城跡の一角に建つ、特徴的な外観をもつ市の文化・芸術活動の拠点
津山市山下68
津山城跡(鶴山公園)
城下町津山の中心。壮大な石垣が残る
津山市山下135
※各施設の開館時間・休館日は、各施設のホームページ等でご確認ください。
今後の展望 ― 〈仮称〉ル・コルビュジエ美術館・ユニテ津山へ
両館の開業は、城東地区全体を建築文化の拠点とする構想の第一歩です。段階的に次の展開を目指します。
1. BITO A&A HOTEL/BITO DISCONT HOTEL の開業(現在準備中)
2. ESPACE LE CORBUSIER de TSUYAMA の開設(計画中):美都津山庵本館1階のカフェを改装。約38,000点に及ぶル・コルビュジエ関連資料の版権を扱うエシェル・アンと連携し、ル・コルビュジエ全集の発行・研究、書籍・関連資料の販売、デジタル映像の公開、国内外の建築関係者の交流拠点とします。館長(予定)は加藤道夫氏(東京大学名誉教授)。
3. 〈仮称〉ル・コルビュジエ美術館・ユニテ津山の実現(将来構想):一般社団法人日本建築設計学会の監修により、ル・コルビュジエの思想と建築を津山から世界へ発信する美術館を構想しています。
美術館構想の主な機能は次のとおりです。
・ DIGITAL MUSEUM:約38,000点の資料データを活用し、世界初のル・コルビュジエ・ミュージアムを目指す
・ STAY:上層階にユニテ・ダビタシオンの住戸空間を再現し、宿泊を通して建築を体験
・ MUSEUM CAFE:建築と食を結ぶ交流の場
・ JAPANESE CULTURE:建築家・出江寛の遺作である茶室を核に、日本の建築美と茶文化を発信
・ UNBUILT ARCHITECTURE:ル・コルビュジエの未実現設計の建築化の可能性を検討
・ INTERNATIONAL NETWORK:世界の建築家・研究者・文化人と連携した国際拠点の形成
さらに、岡山市に現存する前川國男の建築(岡山県庁舎、岡山県天神山文化プラザ、林原美術館)と津山の吉阪隆正の系譜を結び、岡山県全体を「ル・コルビュジエ建築文化の聖地」とすることを目指します。
背景
津山は1300年以上の歴史を持ち、越前松平家の城下町として発展してきました。江戸後期には箕作阮甫らの洋学を通じて世界の知を受け入れてきた土地でもあります。城東地区には城下町の町家とまちなみが残り、重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
当社はこれまで、美都グループホテルズ(美都津山庵 本館・別邸、美都リストワールホテル、美都ペットリップホテル、ヴィラ美都奈義)を通じて城東地区の滞在型観光に取り組んできました。今回の2館を加え、まちを歩きながら建築と文化を体験できるエリアの形成を進めます。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社リストワールインターナショナル
住所:〒708-0834 岡山県津山市中之町8-1
TEL:0868-20-1781 E-mail:info@bitotsuyama.com
Web:https://bitotsuyama.com/
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