「第11回 長崎展」が日本橋三越本店で、令和2年1月8日(水)から1月13日(月・祝)まで開催! ~レトロモダンな異国情緒溢れる郷土の味と技~

一般社団法人 長崎県物産振興協会(所在地:長崎市大黒町3-1、会長:黒田 隆雄)は、日本橋三越本店にて第11回を迎える「長崎展」を開催いたします。新規14ブランドを含む67ブランドが、本館7階催物会場に集結します。


■開催概要
開催日 :令和2年1月8日(水)~1月13日(月・祝)
会場 :日本橋三越本店 本館7階 催物会場
主催 :長崎県、一般社団法人 長崎県物産振興協会
出展ブランド(予定):食品49、工芸18、計67ブランド


~長崎・平戸の自然からの贈り物、新しい『ジビエ』を発信~
東京の有名若手シェフらのレシピ監修のもとつくりあげた、どんぐりや、時には海藻を食べて育った平戸産いのししの生命力溢れる「ハンバーグ」「ソーセージ」「パテ・ド・カンパーニュ」などが『長崎展』初登場。
【平戸いのしし】(平戸市)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201248/LL_img_201248_1.jpg
平戸いのしし シェフ's コレクション(ハンバーグ、ソーセージ、パテ・ド・カンパーニュの3点セット)

~長崎の歴史とともに歩んできた、カステラ作りの老舗~
天和元年(1681年)創業以来、受け継がれ進化してきた伝統の製法により熟練した職人がそれぞれ一枚ずつ焼き上げる、こだわりのカステラ。
【松翁軒】(長崎市)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/201248/LL_img_201248_2.jpg
松翁軒 カステラ

~長崎平戸島から、日本の菓子のルーツを未来へつなぐスイーツとして復刻~
その昔、平戸は貿易港として栄え、そこから多くの文化が全国へ伝えられました。
その想いを現代に蘇らせるべく、新たなスイーツブランド「firando(フィランド)」が生まれました。『長崎展』初登場。
【firando】(平戸市)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/201248/LL_img_201248_3.jpg
firando 「MANGETSU」

~玄界灘に浮かぶ壱岐の島で古くから伝わる『うにめし』を手軽にご家庭で。~
壱岐島の郷土料理「うにめし」。うにの身もたっぷり入った、本格的なうにめしの素。炊飯器でお米と炊くだけでお楽しみいただけます。第50回長崎県特産品新作展 奨励賞受賞。『長崎展』初登場。
【壱岐水産】(壱岐市)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/201248/LL_img_201248_4.jpg
壱岐水産 「うにめしの素」


日本橋三越本店「第11回 長崎展」
https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nihombashi/event_calendar/nagasaki.html


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