合同会社エムシーテクノロジーズ（以下「MCT」）とソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社（以下「SBPS」）は、2020年2月よりパートナー契約を締結し、MCTが提供するPOSレジアプリ「Loyverse POSレジ（ロイバース ポスレジ）」を導入している事業者向けに、SBPSの決済サービスの提供を開始しました※1。「Loyverse POSレジ」を利用する事業者は、モバイル型クレジットカード決済端末「LP-PCR2.1 BT」と連動することで、「Loyverse POSレジ」で入力した金額が「LP-PCR2.1 BT」に自動で表示されるため、正確かつスピーディーに決済を行うことができます。

SBPSは、経済産業省が実施する「キャッシュレス・消費者還元事業」（https://cashless.go.jp/）のキャッシュレス加盟店支援事業者として登録されているため、中小・小規模事業者は、「LP-PCR2.1 BT」を無料で導入できる他、VisaとMastercardでの決済に対して決済手数料の一部が補助されます※2。また、店舗でキャッシュレス決済を利用したお客さまへのポイント還元がされるようになるため、集客力アップにつながります。

■ 「LoyversePOSレジ」について
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「Loyverse POSレジ」は、欧米および東南アジアで広く利用されているPOSレジアプリです。MCTは、「Loyverse POSレジ」の日本総代理店として、日本国内の事業者に「Loyverse POSレジ」を提供しています。「Loyverse POSレジ」は、標準的な会計機能に加え、売上分析、在庫管理、従業員管理、顧客管理、複数店舗管理など、小売店や飲食店を運営する事業者が必要とする機能を備えています。さらに、タブレットやスマートフォンをレジとして利用することで省スペース、省コストを実現します。

詳細については、こちらをご覧ください。
https://loyverse.com/jp

■ 「LoyversePOSレジ」とSBPSの決済サービスの連携イメージ
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▼対応決済手段
クレジットカード決済：
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MCTとSBPSは、今後も事業者のニーズにお応えする利便性の高いサービスを提供していきます。


※1 SBPSとの契約が別途必要です。
※2 2020年3月31日までにSBPSの「キャッシュレス・消費者還元事業」参加申請フォームからのお申し込みが必要です。決済端末の導入は1店舗1台まで無料です。大手フランチャイズチェーンなどの場合は、決済端末の導入補助および決済手数料の補助は対象外です。

・2020年3月5日時点の情報です。内容は予告なく変更となる場合があります。
・「LP-PCR2.1 BT」のご利用には、別途株式会社リンク・プロセシングとの契約が必要です。
・「LP-PCR2.1 BT」は、株式会社リンク・プロセシングの提供する決済ソリューション「Anywhere」を利用しています。
・記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。


【会社概要】
合同会社エムシーテクノロジーズ
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SBペイメントサービス株式会社
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/207353/table_207353_2.jpg


【「Loyverse POSレジ」に関するお問い合わせ】
合同会社エムシーテクノロジーズ
表3: https://www.atpress.ne.jp/releases/207353/table_207353_3.jpg


【決済サービスに関するお問い合わせ】
SBペイメントサービス株式会社
表4: https://www.atpress.ne.jp/releases/207353/table_207353_4.jpg




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