ついに無人点呼、セルフ点呼が日常に!12月7日締切パブリックコメント『乗務後自動点呼要項』を読み解く無料ウェビナー12月23日(金)開催のお知らせ


飲酒運転防止のためのアルコール検知器及びIT点呼システムを開発・販売する東海電子株式会社(本社:静岡県富士市 代表取締役:杉本 哲也)は、 この度、 「無人点呼、セルフ点呼が日常に。乗務後自動点呼が、やっとこ始まるよ~-12月7日締切パブリックコメント『乗務後自動点呼要項』を読み解く-」無料ウェビナーを12月23日(金)に開催いたします。


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本制度の真の意図は、「運行管理一元化・高度化」でしょう。
運行管理者が扱うすべての情報のデジタル化ナシには、遠隔点呼・自動点呼は成立しません。
バスは車庫、営業所統廃合時代、トラックは M&A 時代、
データの一元化なしに、営業所運営の迅速な決断は出来ないと思います。
そして、もうひとつの疑問。
点呼をロボットに「代行」して得られる時間を、運行管理者は何に使うべきだろうか?
<乗務後自動点呼機器の認定制度>
・自動点呼って何? 用語の定義
・自動点呼機器メーカーの義務
・自動点呼機器認定一覧表イメージ
・過労運転防止器機器と似ている点、似ていない点
・乗務後自動点呼要項、気になる「その他要件」
<事業者が自動点呼をはじめるには>
・乗務後自動点呼機器の選び方
・ロボット点呼を対面点呼とみなせる意味
・11の遵守事項、どれがタイヘン?
・遠隔点呼VSロボ点呼 どっちがハードル高い?
・ロボット点呼申請書の書き方
<セルフ点呼解禁の真の意味、可能性とは?>
・肝心の乗務前自動点呼は、どうなるのか?
・ロボット点呼があぶりだす、事業者の不都合な真実
・プロの運行管理者VSロボット どっちの点呼が安全か?
・点呼未実施 VS ロボット点呼 事業者の本音はどっち?
・運行管理者3.0、セルフ点呼で浮いた時間は何に使われるべきか?
・あいまいな「プロドライバー」の定義と運転適性管理
スピーカー:東海電子株式会社 代表取締役CEO・運輸安全JOURNAL編集長 杉本 哲也


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【開催日時】
2022年12月23日(金)13:30~15:00
■お申し込みはコチラから
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_XP15SyHuQtuLP4_JZ9Vfog
■詳細はこちらから:無人点呼セルフ点呼が日常に。乗務後自動点呼がやっとこ始まるよ~『乗務後自動点呼要項』を読み解く
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/usr/downloads/file/1361_20221201095013_download_file.pdf
【開催方法】:ZOOMによるオンライン形式
【受 付】:
ご登録頂いたメールアドレスに詳細をお送り致します。
開始時刻の30分前よりご参加頂けるように調整致します。
■お問合せ先:td-seminar@tokai-denshi.co.jp
■東海電子は安全・安心な社会へ向けて無料オンラインセミナーを開催しています
https://www.tokai-denshi.co.jp/app/exhibitions/index
■点呼機器及びアルコール検知器を開発・販売する東海電子は、
社会の「安全」「安心」「健康」を創造し、 社会に貢献する企業です。
東海電子コーポレートサイト: https://www.tokai-denshi.co.jp/
東海電子公式 EC サイト : https://shop.tokai-denshi.co.jp/
東海電子メディアサイト : https://transport-safety.jp/




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