イタリアNo.1*ファミリーパスタのバリラからパスタ新製品及びパスタとソースのリニューアル製品が登場

世界最大級の食品会社バリラの日本法人であるバリラ ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ニックヒル・グプテ)は、この度、バリラ初の日本市場向けスパゲッティ「No.4 (1.6mm)」、イタリアのスパゲッティの新しいスタンダードとして改良された「No.5 (1.8mm**)」及び原材料を刷新したソース「ペーストジェノベーゼ」を全国で発売、スパゲッティは9月2日(月)、ペーストジェノベーゼは9月以降順次出荷開始いたします。
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140年以上の歴史と、パスタカテゴリーで、世界シェアNo.1のシェアを誇るリーディングカンパニー バリラは、世界各国でイタリアのガストロノミーを毎日のライフスタイルに取り入れてもらうため、パスタ及びパスタソース製品の改良に日々努めています。スパゲッティの食文化が日本に定着して久しく、日本のお客様も本場イタリアと同じように、ソースのタイプに合わせてスパゲッティのサイズを選ばれるようになっています。また、パスタソースにおいても、オイルベースやクリーム系などより幅広いソースに選択肢が広がり、原材料にもこだわった本物志向の方が増えている傾向にあります。バリラは日本市場の様々なニーズに応えるため、新商品を開発、既存製品をリニューアルいたします。

*出典:ニールセン2018年、イタリア小売りパスタ市場 売上シェアNo.1
**No.5の実際の太さは1.78mmですが、ご家庭向けパッケージではわかりやすく1.8mm表記といたします。
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バリラグループについて
バリラは140年以上前に、パンとパスタを作るお店から始まりました。今日では、世界を代表するイタリアの食品会社となり、パスタシェア世界No.1、パスタソースシェアではヨーロッパ大陸No.1、ベーカリー製品ではイタリアNo.1、クリスプブレッド(クラッカー状のパン)事業ではスカンディナビア半島No.1にまで成長しました。バリラグループは世界29ヵ所(イタリア14ヵ所、海外15ヵ所)に生産拠点を持ち、100ヵ国以上に製品をお届けしています。これらの生産拠点では、バリラグループが所有するブランドであるBarilla、 Mulino Bianco、 Harrys、 Pavesi、 Wasa、 Filiz、 Yemina and Vesta、 Misko、 Voiello、 Academia Barillaの製品が年間170万トンも生産されています。
1877年に初店舗がオープンした当時の創業者ピエトロ・バリラは、「良い食べ物を作る」ことに全力を注ぎました。今日では、それがバリラの企業理念「Good for You, Good for the Planet」に進化しています。「Good for You」は、常に私たちの製品を改善し続け、人々の健康的なライフスタイルを提供していくとともに、容易な食材調達を可能にして社会的包容力を高めることを意味します。また、「Good for the Planet」は、地球のための持続可能なサプライチェーンを促進し、生産過程においてCO2の排出量と水の消費量を減らすことを意味します。
■公式Webサイト: www.barillagroup.com
■公式Twitterアカウント: @barillagroup

バリラ ジャパンについて
バリラ ジャパン株式会社は、バリラの日本法人として1997年に設立されました。以降20年にわたって、日本のお客様に本場イタリアのさまざまなパスタ製品をお届けしています。主な製品は、ご家庭向けロングおよびショートパスタ、パスタソース、業務用製品等となります。
■公式Webサイト: http://barilla.co.jp/
■公式Facebookアカウント: https://www.facebook.com/BarillaJP/


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