“キャッシュレス対応”スマートフォンを活用したバーコード決済サービス拡大7月1日(月)より「ゆうちょPay」開始

ミニストップ株式会社(本社:千葉県千葉市 代表取締役社長:藤本明裕、以下:ミニストップ)は、新たな決済手段として注目を集めている、スマートフォンを活用したバーコード決済サービスの導入を推進しています。
今回新たに、2019年7月1日(月)よりゆうちょ銀行が提供するスマホ決済サービス「ゆうちょPay」を国内のミニストップ(2019年5月末現在:2,008店)にて導入します。

ミニストップでは、決済手段多様化への対応の一つとして、2018年12月より順次、バーコード決済〔楽天ペイ(アプリ決済)、PayPay、LINE Pay、d払い(R)、WeChat Pay、Alipay、auPAY、OrigamiPay、メルペイ〕の導入を進めています。
ミニストップは今後も、さまざまなサービスの導入を通しお客さまの利便性向上へつなげてまいります。

◇ゆうちょPay
ゆうちょ銀行の口座をお持ちのお客さまが、代金のお支払いの際、専用のスマートフォンアプリを操作する事で、予め登録したゆうちょ銀行口座から代金を即時に引き落とす、クレジットカードの登録や事前チャージ等の必要がない、銀行口座直結型のスマホ決済サービスです。
また、同様の決済システムを導入している金融機関と、「銀行 Pay」により連携し、銀行や地域を越えて本決済サービスをご利用いただけます。
(導入済の銀行)
株式会社横浜銀行
ふくおかフィナンシャルグループの株式会社福岡銀行・株式会社熊本銀行・株式会社親和銀行
株式会社沖縄銀行
※ ミニストップでのお支払い開始時期については、銀行毎に異なります。
(導入予定の銀行)
ほくほくフィナンシャルグループの株式会社北陸銀行・株式会社北海道銀行


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プレスリリース提供元:@Press
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