▼商品紹介ページ
https://www.papakoso.jp
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/221191/LL_img_221191_1.jpg
日本子育て支援大賞受賞1
受賞商品である「パパ＆ママ140人と考えた理想のパパバッグ」は“パパ専用”の子育てバッグです。
男性が使うことを前提にデザインしており、パパが乳幼児とのお出かけの際に抱える、おむつ替えやミルクなどの不安や悩みを解消し、男性の主体的な子育てをサポートします。
■日本子育て支援大賞とは
一般社団法人 日本子育て支援協会は“日本子育て支援大賞”というアワードを通して子育てに良い商品、サービスがたくさん生まれてくることを支援していきます。
子育てママとパパさらにはその祖父母が実際に“役立った価値”を大いに評価する賞です。
公式サイト： http://www.jcfs-ac.jp/grandprize/
■日本子育て支援大賞受賞 審査員長 吉田勝彦氏コメント
お父さんがお子さんと一緒にお出かけしたくなるカッコいい子育てグッズですね。
本当にいいアイデアです。幸せなシーンが思い浮かんできます
■papakoso(パパコソ)パパ＆ママ140人と考えた理想のパパバッグ
＜課題の着眼点＞
(1) 男性が使うことを前提にデザインされた商品が少ない(“パパも使える”マザーズバッグがほとんど)
(2) 男性も周りの目を気にせず、主体的に育児に取り組めるような社会を実現したい。
(3) 父親の主体的な子育ては、夫婦のパートナーシップや家族の絆を深めることに繋がる。
＜課題へのアプローチ＞
パパ＆ママ140人にアンケートを実施。自身の育児経験に加え、リアルニーズを反映。
・乳幼児との外出時に必要なものが「所定の位置に収納」でき「取り出しやすい」
・全体的に「コンパクト」で「身に着けたまま子どもと遊ぶこと」ができる。
・バッグを「下ろさずとも中身を出すことができる」
・さらに「抱っこの補助としても使える強度」を備えていることが特徴。
＜ユーザーの声＞
「花柄のバッグを使うより気が楽だ」
「このバッグをプレゼントしたことがきっかけで、パパと子どもでお出かけにいくようになった」
「見た目がスタイリッシュでベビーグッズが入っているようには見えません」
などの嬉しい声が寄せられています。
■開発の経緯
現在は、母親の就業率上昇、共働き世帯の増加に伴い、夫婦で家事や育児を分担する家庭が増えています。
イクメンという言葉も浸透しましたが、市場には男性向け育児用品は少なく、ママ向けの製品作りが主となっています。
パパが主体的に子育てに取り組むことは、子どもの笑顔、そして夫婦間で子育ての悩みや喜びを共有することにも繋がります。
そして、女性の活躍応援と男性の家事育児推進は表裏一体です。
このような背景と開発者自身の経験からパパ＆ママ140人と考えた理想のパパバッグが開発されました。
■子育て応援ブランドpapakoso(パパコソ)
URL： https://www.papakoso.jp
“パパの子育てから、家族に笑顔を”
これが「papakoso」のモットーです。
パパが愛情を持って子どもと向き合うことで、子供の笑顔が増えます。
そして何より、パパとママが子育ての悩みや喜びを共有できることはとても素晴らしいことだと私たちは考えます。
子育て応援ブランド「papakoso」は、たくさんのご家庭にたくさんの笑顔が広がるよう、子育てを応援します。
■会社概要
会社名 ： 株式会社ワンスレッド
代表者 ： 代表取締役 半田 真哉
所在地 ： 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台86-1-928
URL ： https://www.one-thread.jp
事業内容： 繊維製品、雑貨品、装身具等の企画・販売・製造。
＜受賞実績等＞
2017年～第17期、18期ヨコハマ・グッズ「横濱001」認定(横濱トラディショナルシリーズ)
平成29年度横浜市経済局SBIR認定：パパ＆ママ140人と考えた理想のパパバッグ
2018年～横浜知財みらい企業認定 (商標および意匠登録、特許出願中)
2018年 キッズデザイン賞：パパ＆ママ140人と考えた理想のパパバッグ
2019年 キッズデザイン賞 奨励賞受賞：パパ専用抱っこ紐「papa-dakko」
2020年 かながわビジネスオーディション：神奈川産業振興センター賞受賞
2020年 横浜ビジネスグランプリ：入賞、協賛社賞受賞
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プレスリリース提供元：＠Press