ベルに代わるロードバイク用新感覚警音器「GENTZ」が、クラウドファンディング目標支援金額を24時間で達成!

株式会社カルモア(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:村岡 昌憲)は、この度ロードバイク用の新しい警音器「GENTZ」をクラウドファンディングサイトCAMPFIREにて2019年6月28日より掲載をスタートしたところ、ご好評いただき現在は目標支援金額を400%以上達成しております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/187601/LL_img_187601_1.jpg
クラウドファンディングページ

クラウドファンディングページ: https://camp-fire.jp/projects/view/130090


■GENTZはロードバイク専用のベルに代わる日本製のハンドル内蔵型ブザーです。
GENTZってどんな製品なのか。それは下記の特徴を持った製品です。
詳細はGENTZの公式ホームページを参照ください。 http://gentz-tokyo.com/


■とにかく外観を損ねない!
法律上は警音器(ベルやホーンなど)を取り付けなければならないけど、美しく、カッコいいロードバイクの外観を損ねてしまうから警音器は取り付けたくないな。そんなロードバイク乗りの悩みを解消するのが「GENTZ」。とにかくデザインはシンプルでただただ機能的なだけの形状となっているので、カッコいいロードバイクの外観を損ねません。


■エンドキャップに役割を!
エンドキャップ部分を活用して、警音器としての役割として注意喚起を実現するのはもちろんのこと、それに加えて3つの役割を付加させてはいかがでしょうか。

・軽量化!
エンドキャップ自体の重量は一般的なものであれば6g程度です。次に軽めのベルの重量は18gくらい。合計で24g。一方でGENTZは14g!とにかく軽い!

・ハンドル周りスッキリ!
ハンドル周りには色々なものが取り付けられていきます。サイコン、ライト、ベルなどの警音器、人によってはカメラなどなど。少しでもモノを減らしていくことで空いたスペースを更に有効利用できます。

・ロードバイクの美しさがそのままに!
GENTZ自身はハンドルに身を潜めます。だから、ロードバイクの美しさはそのままです。そして、GENTZはロードバイク乗りと周りの人々の安全の向上、軽量化、ハンドル周りのスッキリ感。GENTZを搭載することで色々なことが実現します。


■早期購入特典を利用して是非GENTZを試してみては?
クラウドファンディングでは、早期購入特典がお買い得です。まだ4,000円(定価5,000円)の20%割引プランがご利用いただけます。

CAMPFIREプロジェクトURL
https://camp-fire.jp/projects/view/130090


【会社概要】
商号 : 株式会社カルモア
代表者: 代表取締役社長 村岡 昌憲
所在地: 〒104-0033 東京都中央区新川2-9-5
設立 : 1990年4月
資本金: 1,500万円
URL : https://www.karumoa.co.jp/


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