ライオン、4年連続で「健康経営優良法人 ~ホワイト500~」に認定

ライオン株式会社(代表取締役社長・掬川 正純)は、優良な健康経営を実践している法人として経済産業省の「健康経営優良法人 ~ホワイト500~」に4年連続で認定されました。「健康経営優良法人 ~ホワイト500~」は、経済産業省が地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みのもと、優良な健康経営を実践している法人を顕彰するもので、2017年から開始されました。
※健康経営は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。

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健康経営優良法人2020 ~ホワイト500~

ライオン株式会社の取り組み
当社は、2018年に経営ビジョン『次世代ヘルスケアのリーディングカンパニーへ』を策定し、お客様一人ひとりの「心と身体のヘルスケア」の実現を目指す活動を進めています。そのためには、まず企業で働く従業員一人ひとりの健康が重要と考え、2019年からは従業員の健康意識の向上・自発的な健康行動の実践を促す取り組み「ライオン流健康サポート“GENKI”アクション」を展開しています。
具体的には、(1)定期的な歯科健診受診への補助を行い、かかりつけ歯科医づくりを促進する『予防歯科習慣の浸透』、(2)自発的な健診受診による『3大がん(肺がん・胃がん・大腸がん)』の早期発見を目指した補助、(3)『禁煙への取り組み』、などの健康サポートに加え、(4)将来の健康リスクを見える化する『個人別健康情報システムの構築』にも取り組んでいます。


当社は、今後も従業員の健康保持・増進に努め、新しい価値の創造につなげていくとともに、サステナブルな社会への貢献を目指してまいります。


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プレスリリース提供元:@Press
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