リバブルの投資用一棟レジデンス「ウェルスクエア」に新コンセプトシリーズ登場 『趣味と共に住まう暮らし』 WELL SQUARE with HANDS

東急リバブル株式会社(代表取締役社長:太田 陽一、本社:東京都渋谷区)は、自社で開発し投資用不動産として投資家向けに販売する一棟レジデンス「ウェルスクエア」シリーズに、株式会社東急ハンズ(代表取締役社長:木村 成一、本社:東京都新宿区)との協業で『趣味と共に住まう暮らし』をコンセプトにした「WELL SQUARE with HANDS」モデルの住戸を取り入れた商品を、シリーズ展開してまいりますのでお知らせいたします。

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WELL SQUARE with HANDS

東急リバブルの「ウェルスクエア」は、主に23区内の交通及び生活利便性の高い立地に、単身者やDINKS向けの商品を開発し、投資家に販売する投資用一棟レジデンスです。価値の高い投資用不動産商品とするために、そこに住む方のニーズを捉え、ご満足いただける住まいづくりに取り組んでおります。この度、『趣味と共に住まう暮らし』をコンセプトに、東急ハンズのプロデュースによるモデル住戸を一部または全部に導入した商品展開を進めてまいります。

東急ハンズは、「ここは、ヒント・マーケット。」をブランドスローガンに、「お客さま一人ひとりのライフスタイル実現」のお手伝いとして、ヘルス&ビューティ、ステーショナリー、ハウスウェアなど、幅広い分野で多種多様な商品を取り揃えた店舗を国内外で57店舗展開しています。そんな東急ハンズのヒントを取り入れた「WELL SQUARE with HANDS」は、住む方の趣味を応援し、暮らしが楽しくなる住まいとなっています。


■「WELL SQUARE with HANDS」モデル住戸の一例(※家具、小物類は設備に含まれません)
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「WELL SQUARE with HANDS」モデル住戸の一例
(左)壁面に設置された有孔ボードは、様々なアレンジを楽しめます。写真、絵、時計を掛けたり、ハンガーを利用して、見せる収納として工夫することもできます。

(右)ピクチャーレールを利用して、壁面を飾り棚や、収納スペースとして活用できます。例えば、趣味のロードバイクを吊り下げるなど、好きなものに囲まれたこだわりの暮らしができます。


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「WELL SQUARE with HANDS」モデル住戸の一例
カフェ風のカウンターキッチン。コーヒー好き、お酒好き、料理好き…それぞれにこだわりのものをアレンジし、単なる収納としてだけではなく、暮らしを楽しむ住まいへ。


第一号物件の「ウェルスクエアイズム四谷大京町」(総戸数16戸)は2019年12月に完成し、約8割の住戸で入居を開始しました。本コンセプトを7戸に取り入れ、入居者からも好評で人気があります。第二号物件は、「(仮称)ウェルスクエアイズム千駄ヶ谷」(2020年12月完成予定)で「WELL SQUARE with HANDS」モデル住戸の導入を予定しております。引き続き東急リバブルと東急ハンズの協業によりお客様に満足いただける価値の高い商品提供に取り組んでまいります。


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プレスリリース提供元:@Press
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