ワイドレジャー、万博の「遊び」と「出会い」を次の未来へ。


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写真:大阪・関西万博「遊んでい館?」


株式会社ワイドレジャー(本社:福岡県小郡市、代表取締役:菊池太一郎)は、2025年大阪・関西万博の閉幕から1年を迎え、当社が出店した「WIDE LEISURE EXPO 2025『遊んでい館?』」から、その後の事業や活動へとつながった取り組みをお知らせします。


設立50周年の節目に挑戦した大阪・関西万博。「遊んでい館?」には、184日間の会期中に延べ52万人を超えるお客様にご来場いただきました。


出店を決めたときから大切にしていたのは、会期終了後も使用したモノや、そこで生まれたご縁を無駄にしないこと。遊具や設備は各地で再び活用され、会場で生まれた体験は新しいコンテンツへと進化しています。さらに企業との協業や建築物の移設計画、2027年ベオグラード万博における日本館への協賛。大阪での挑戦は、今もさまざまな場所で続いています。


会期を終えた資材に、次の役割を。


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写真:Xross社屋(外観)/万博資材を再利用した社内空間/社名サイン


万博で使用した床材、空調設備、カフェの壁材に用いた木毛セメント板などを、株式会社Xrossの社屋で再利用しています。Xross(本社:福岡県小郡市、代表取締役:梶原慎一)は、アミューズメント機器のメンテナンスやレンタルなどを手がけるワイドレジャーのグループ会社です。


限られた会期のために用意した設備を使い切りにせず、日々の仕事を支える空間へと引き継ぎました。資源を新たな場所で生かし、「閉幕後も無駄にしない」という出店時の考えを実践しています。


万博の遊具を、次の子どもたちへ。


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写真:万博会場で子どもたちが楽しんだ遊具


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写真:ASOBLE そよら三条須頃店の遊具


万博会場で親しまれた遊具は、閉幕後にオープンした新潟県の「ASOBLE そよら三条須頃店」へ移設しました。万博で子どもたちを夢中にさせた遊びが、今度は地域の日常の遊び場で受け継がれています。


また、里山の保全に取り組む「さとぷろ。」の活動を背景に、松枯れ被害を受けたアカマツの木材を活用して生まれた「あづみの積木」は、同店に加え、長野県の「ASOBLE イオンモール須坂店」にも移設しました。地域資源から生まれた積木が、万博を経て各地の子どもたちの遊びにつながっています。


関連情報 https://azumino-satopro.org/tag/tsumiki-caravan/


万博の驚きを、いつもの遊び場へ。


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写真:万博会場で使用された大型クレーンゲーム


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写真:楽市楽座 サンストリート浜北店


万博会場で存在感を放った巨大クレーンゲーム「メガクレーン」は、静岡県の「楽市楽座 サンストリート浜北店」へ。現在は「メガクレーン番長」として稼働しています。万博での特別な体験を、地域の店舗で日常的に楽しめる遊びへとつなげています。


万博で使った椅子・机を、秋月のカフェへ。


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写真:秋月「Cafeのとり」の店内。万博で使用した家具を再活用


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写真:万博から受け継いだ椅子・テーブルが並ぶ客席


福岡県朝倉市秋月にある、一般社団法人ザリガニ公社が運営する「Cafeのとり」でも、万博で使用した家具が活用されています。「遊んでい館?」で来場者の皆様にお使いいただいた椅子とテーブルを、現在はカフェの客席で再利用しています。


万博で人々が腰を掛け、会話を交わした家具が、今度は秋月を訪れる方々のくつろぎの時間を支えています。場所が変わっても、モノを大切に使い続けるという想いを受け継いでいます。


万博の体験を、店舗で育てる。


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写真:万博会場のスライムファクトリー


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写真:イオンモール神戸北のデジタル版


会期中に人気を集めた「スライムファクトリー」は、体験型コンテンツとしてさらに進化しました。万博で実験的に運用したデジタル版を、カンテレのXR事業と協力してバージョンアップ。2026年3月20日、「楽市楽座 イオンモール神戸北店」でリニューアルオープンし、常設展開しています。


手を動かして楽しむ体験に、デジタル技術による新たな遊び方を掛け合わせる。万博での挑戦が、店舗で継続して楽しめるコンテンツの開発につながっています。


関連動画 https://youtu.be/U63JH_yU82s


万博で生まれた味を、地域の催事へ。


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写真:万博で人気を集めたジェラート


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写真:AMASOUの催事出店の様子


「遊んでい館?」でジェラートやコーヒーを提供したAMASOUにとっても、万博は新しい一歩となりました。会場で人気を集めた「Qカフェスペシャル」での経験をきっかけに、百貨店や地域イベントなどへの催事出店にも挑戦するなど、活動の幅が広がっています。


また、7月の熊本地震にて被災した宇城市の復興支援にて、避難所へジェラート配布も実施。


万博という特別な場所で出会ったお客様の反応を、次の販売機会へ。今後も各地で、おいしさとともに小さな楽しみを届けていきます。


万博出展企業同士の出会いから、新しいユニフォームへ。


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写真:アーバンリサーチとの協業で制作したユニフォーム


万博が生んだのは、お客様との出会いだけではありません。スタッフのユニフォーム刷新を検討する中で、当社が声をかけたのが、同じく大阪・関西万博に出展していた株式会社アーバンリサーチです。「万博に出店した企業同士」という共通点がきっかけとなって新たな縁が生まれ、当社の取り組みに共感いただいたことから、協業によるユニフォーム制作が実現しました。


遊びの現場を知るワイドレジャーと、衣服の企画・制作に知見を持つアーバンリサーチ。異なる業種の共創によって生まれた取り組みは、同社の公式サイトでも紹介されています。


制作事例 https://www.urban-research.co.jp/special/sharetheurbanresearch/


万博の建築を、九州へ引き継ぐ。


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写真:大阪・関西万博「トイレ5」の外観


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写真:佐賀県三瀬地区の計画地周辺


万博のレガシーを九州へつなぐ取り組みとして、会場で使用された「トイレ5」(通称「2億円トイレ」)の一部を、リユースマッチング事業「ミャク市!」を通じて取得しました。現在、佐賀県佐賀市三瀬地区への移設を計画しており、2026年11月初旬に現地へ輸送する予定です。


移設先は、緑豊かな佐賀市三瀬村の森の中で進められている「三瀬よもやまプロジェクト」です。自然環境を生かしながら、住まいや仕事、交流の場を整え、人が暮らし、働き、訪れる場所を目指しています。


「トイレ5」は、建築家・米澤隆氏が設計した、カラフルなユニットを組み合わせた建築物です。設計者である米澤氏とも連携し、万博のためにつくられた建築物を三瀬の新たな場所で生かすための準備を進めています。


この取り組みは、建築物の再利用にとどまらず、地域の自然を生かした空間づくりや、人が集い、交流する場の可能性を考えるきっかけにもなっています。ワイドレジャーは、これまで培ってきた「遊び」のノウハウと、異なる分野の人々との出会いや知見を、今後の事業活動に生かしていきます。


※三瀬地区への輸送・設置および今後の活用内容には、計画段階の情報が含まれます。


大阪からベオグラードへ。日本の遊びが、世界と出会う。


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※EXPO2027 ベオグラード万博「日本館ロゴ」


そして次の挑戦は、海外へ。ワイドレジャーは、ベオグラード万博における日本館への協賛を決定しました。同万博は、2027年5月15日から8月15日まで、セルビア共和国の首都ベオグラード市で開催されます。


日本館のテーマは「ともにあそび つながる 日本のあそび心」。当社は現地の日本館においてインディーゲームをはじめ、日本から生まれた多様な遊びを通じて、国や文化を超えて人と人がつながる場を目指します。


言葉が違っても、一緒に遊ぶことができる。大阪・関西万博で実感した遊びの可能性を、次は世界の人々と分かち合っていきます。


日本館公式サイト https://expo2027belgrade-japan-pavilion.go.jp/


1年経っても、挑戦は続いている。


資材は新しい空間へ、遊具は次の子どもたちへ、体験は店舗へ、そして人との出会いは新たな事業へ。大阪・関西万博で得たものは、閉幕から1年を経た今も、さまざまな形で生かされています。


ワイドレジャーはこれからも、遊びのノウハウと人とのつながりを大切にしながら、新しい体験や場所づくりに挑戦していきます。


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ワイドレジャーの存在意義


株式会社ワイドレジャーについて


福岡県小郡市に本社を置き、「楽市楽座」「アドアーズ」「ASOBLE」などのアミューズメント施設を展開。遊びを通じて、日常の中に楽しさとときめきを届けています。


本社:福岡県小郡市小郡2413-1 代表取締役:菊池太一郎


公式サイト・関連法人リンク


株式会社ワイドレジャー https://www.wideleisure.co.jp/


株式会社パーセントプラス https://www.percentplus.co.jp/


株式会社Xross https://xrossworks.co.jp/


一般社団法人ザリガニ公社 https://www.zarigani.or.jp/




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