世界で結果を残した日本代表たちの勝負メシ!第3回「みんなと食べる!大腸活テーブル」参加者募集

大腸活コンソーシアム(参画企業:武田コンシューマーヘルスケア株式会社、帝人株式会社、東亜薬品工業株式会社、森永乳業株式会社)は、「みんなと食べる!大腸活テーブル」の第3回となるオンラインランチ会を、『大腸を考える日』に制定されている9月26日を目前に控えた9月23日(水)に開催いたします。第3回は、柔道家の野村 忠宏氏、競泳の萩原 智子氏、バドミントンの小椋 久美子氏の3名をお招きし、世界で戦ってきた日本代表たちの“本番に備えた食事”について、オンライン上で楽しくお食事をしながら学んでいただけます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/225880/LL_img_225880_1.png
カバービジュアル

「みんなと食べる!大腸活テーブル」は、免疫のカギを握り、全身の健康の要となる大腸のケアを行う「大腸活」と、みんなで一緒に食べることで健康観や食事の満足度を高める「共食」の価値を広めていくイベントです。
第3回となる今回は、「本番に備えた食事」をテーマに柔道の野村 忠宏氏、競泳の萩原 智子氏、バドミントンの小椋 久美子氏をお招きし、各競技の日本代表たちが世界の強豪選手たちとの“試合本番”に挑む上での食事と、免疫力の向上が不可欠となる“冬本番”に向けた体づくりについて、食事を中心に探っていきます。
参加者の皆様には、オンラインで参加しながら一緒にランチを楽しんで頂き、Withコロナ期間を楽しく健康的に乗りきる食習慣のヒントと「大腸を考える」機会を提供できればと思います。


■イベント概要
イベント名: 第3回「みんなと食べる!大腸活テーブル」
~世界で結果を残した日本代表たちの“本番に備えた食事”~
日時 : 2020年9月23日(水)12:00~13:15(開場11:45)*途中入退場可
内容 : 世界の強豪選手たちとの戦いを繰り広げ日本中を熱狂と感動の渦に巻き込んできた、各分野の日本代表3名と参加者の皆さんが一緒にオンラインでランチを楽しんでいただきます。
当日は、各競技の日本代表として活躍してきた3名の方の試合本番に臨む際や、免疫力の向上が不可欠になる冬本番に向けた体づくりのためのメニューについてそれぞれの競技の観点でお話しいただきます。また、登壇者と一緒に大腸について考える時間も予定しています。
登壇者 : 野村 忠宏さん(柔道家)
萩原 智子さん(元競泳選手)
小椋 久美子さん(元女子バドミントン選手)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/225880/LL_img_225880_2.jpg
野村 忠宏さん
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/225880/LL_img_225880_4.jpg
萩原 智子さん
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/225880/LL_img_225880_3.jpg
小椋 久美子さん

会場 : オンライン(Zoom)
費用 : 無料
定員 : 先着900名
申込方法 : peatix ( https://daichokatsutable0923.peatix.com )にて9/22(火)23:55まで募集
※お申し込みいただいた方に送信されるメール(peatixメッセージ)内のリンクから
Zoomのオンライン会場へアクセスください。
主催:大腸活コンソーシアム
https://www.daichokatsu.com/


■「みんなと食べる!大腸活テーブル」について
免疫力に対するニーズが高まる中、免疫の鍵を握り、全身の健康の要ともなる大腸の健康の重要性が高まっています。大腸活コンソーシアムでは、善玉菌とそのエサを補う大腸によいメニューによって腸内フローラ環境を整える大腸活を推奨しています。
また新型コロナウイルスの影響によって、在宅勤務・外出自粛が大切になる一方、友人・知人などと一緒に食事をする「共食」の価値が見直されています。「共食」には、食事の満足度や自身の健康観を高め、食品摂取の多様性を広げる機会となるといったメリットがあるとされており、埼玉県内3年連続健康長寿No.1となった鳩山町でも共食の取り組みを実践しています。
「みんなと食べる!大腸活テーブル」は、大腸の腸内フローラのケアを行う「大腸活」とみんなで一緒に食べる「共食」の価値の双方を伝え、Withコロナ期間を楽しく健康的に乗りきる食習慣を広めていく機会を提供していきます。


■『大腸を考える日』について
人々の健康に対して大腸が果たす重要な役割を、広く社会に啓発するきっかけとして、大腸の形が数字の「9」に似ていること、また大腸に存在し健康に重要な働きを持つ腸内フロ(26)ーラの語呂合わせから、
9月26日を「大腸を考える日」として制定することを、一般社団法人日本記念日協会から認定されました。


■大腸活コンソーシアムについて
大腸活コンソーシアムは、大腸の腸内フローラ環境改善に寄与するビフィズス菌、酪酸菌などの善玉菌と水溶性食物繊維を扱う企業が中心となり、食品、医薬品の業界を越えて連携する共同啓発事業体で、健康長寿の要となる大腸をより意識してケアする『大腸活』を通じて、日本人の健康長寿に貢献することを目指す団体です。

名称 : 大腸活コンソーシアム
参画企業 : 武田コンシューマーヘルスケア株式会社/帝人株式会社/
東亜薬品工業株式会社/森永乳業株式会社(五十音順)
後援 : NPO 法人ブレイブサークル( https://www.bravecircle.net/ )
活動内容 : 大腸の重要性の理解促進と『大腸活』の推進
(1)大腸活の継続的な情報発信の基盤づくり
(2)大腸活商品群の盛り上げ・店頭の売り場づくり
(3)大腸活啓発の内容の充実と啓発機会づくり
WEBサイト: https://www.daichokatsu.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?