世界初!ヴェルサイユのバラから作られた希少な美容液「ジャルダン・カシェ」が2019年春に日本初上陸

パリの中心地であるヴァンドーム広場のすぐ隣に本店を構えるフランスの紅茶ブランドNINA'S MARIE-ANTOINETTE(ニナス・マリー・アントワネット、代表取締役:マリー・ルブラン、以下、当社)は、ヴェルサイユ「王の菜園(ル・ポタジェ・ド・ロワ)」で栽培されている希少なバラから生まれた世界初のバラの美容液「ジャルダン・カシェ(Jardin Cache)」を2018年12月1日に発表、2019年春より国内販売開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173558/LL_img_173558_1.jpg
商品画像「ジャルダン・カシェ」(1)


■「ジャルダン・カシェ」とは
「Jardin Cache(ジャルダン・カシェ)」とは、フランス語で“隠された庭園”という意味を持つローズ・セラムです。かつて、王妃マリー・アントワネットがこよなく愛したヴェルサイユ内に存在する「王の菜園」のみずみずしいバラの香りを継承する由緒ある美の逸品で、2018年12月1日に東京ミッドタウンにて開催されたイベント「日経WOMAN EXPO TOKYO2018」で初披露されました。
1672年の創業以来、“アロマのマジシャン”として名を馳せた香水メーカーの流れを汲む当社は、3世紀以上続く由緒あるヴェルサイユ「王の菜園」唯一のオフィシャルパートナー契約を結んでいます。この度発表したローズ・セラム「ジャルダン・カシェ」は、手摘みしたル・ポタジェ・ド・ロワ最高級のバラを使うことが許された特別な美容液です。


■マリー・アントワネットがこよなく愛した「バラ」が意味するものとは
「ジャルダン・カシェ」は、王妃マリー・アントワネットのバラへの深い愛情にインスパイアされ誕生しました。エレガントで繊細なバラはどんなときも自由な発想を持ち続けたマリー・アントワネットを象徴としています。このローズ・セラムを使用することで、ニナス・マリー・アントワネットはすべての女性に、ロワイヤルで特別な体験を提供します。


■ニナス・マリー・アントワネット からのメッセージ
●「ニナス・マリー・アントワネットは、ローズ・セラム「ジャルダン・カシェ」を通して女性一人ひとりを祝福し、時を超越した対話を具現化します。また、ニナス・マリー・アントワネットは、日本の素晴らしいディストリビューターと連携し、このユニークなスキンケア体験を日本の皆さんと共有できることをとても光栄に思います」
(ニナス・マリー・アントワネット パフューム&スキンケアディレクター フローラ・マルタン)

●「全ての女性はクイーンであり、ユニークな化粧品にふさわしい存在だと確信しています。ニナス・マリー・アントワネットは、これまでも常に女性のための商品を提供し続けてきました。ローズ・セラム「ジャルダン・カシェ」は、フランスはもちろん、世界中の女性に捧げるためこだわり抜いたラグジュアリーアイテムの真髄であり、真のアヴァンギャルドな存在です」
(ニナス・マリー・アントワネット 代表取締役マリー・ルブラン)


■商品概要
名称 :美容液
商品名:ジャルダン・カシェ
内容量:30ml
値段 :16,000円(税抜)


■ニナス・マリー・アントワネットについて
ニナス・マリー・アントワネットは、パリの中心地であるヴァンドーム広場のすぐ隣に本店を構える、フランスの紅茶ブランドです。ヴェルサイユ「王の菜園(ル・ポタジェ・ド・ロワ)」唯一の契約企業であり、ヴェルサイユ宮殿の貴族やマリー・アントワネットにも愛されたフレグランスを使った、ユニークなフレーバーティーを提供しています。天然のアロマや花びら、フルーツピースなどを、経験豊富なティーブレンダーが丹念に香りづけした茶葉は、豊かで深みがあり、フランスの高級レストランや一流ホテルのラウンジなどでも愛用されています。


■Le Potage du Roi(ル・ポタジェ・ド・ロワ)ついて
Le Potage du Roi(ル・ポタジェ・ド・ロワ)は、太陽王ルイ14世の命によりヴェルサイユ宮殿の側に造られた、現存する由緒正しい「王の菜園」です。
歴代フランス国王の食卓に出す野菜や果物の供給の場として整備された美しい菜園は、王妃マリー・アントワネットのお気に入りの場所となりました。ニナスは、ヴェルサイユ「王の菜園」唯一のオフィシャルパートナーです。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【広報・PRご担当者様へ】掲載費0円で御社製品をPRしませんか?