中小・小規模事業者の求人難を強力に支援 求人イベント用装飾キット「インパクト・ブース」を11月16日~18日開催のメッセナゴヤ2022にてリリース

付加価値創造合同会社(本社:名古屋市昭和区、CEO:多和田 博、以下 付加価値創造)は、11月16日(水)~18日(金)に開催されるメッセナゴヤ2022にて求人イベント用装飾キット「インパクト・ブース」をリリースします。これは4年前から開発販売している展示会用装飾キット「伝わるんです(R)」の改善版になります。

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今回の出展ブース

【提供の背景】
現在、新型コロナの感染もひと段落し、新しい経済活動が始まっています。今まで延期、中止が続いてきました求人イベントも徐々に再開されてきています。年に数回開催される求人イベントでは様々な企業規模の事業者が出展します。規模で、知名度でどうしても負けてしまう中小・小規模事業者へのアピール方法が求められています。求人イベントでは、よくある展示会のような予算をかけてがっつり装飾をしているブースは大手企業でもあまりありません。そこで使いまわせて、コストを抑え、さらに自社施工でコストを更に抑えることができる装飾キット「伝わるんです(R)」を求人イベントで使えるととっても目立ち告知力UPに繋がると考えました。

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壁面印刷イメージ

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メッセナゴヤ2022

【インパクト・ブースの商品概要】
<特長>
イベントの壁によく使われるシステムパネルに専用キットを事業者様の手で設置し、その上に両面テープでデザインされた布を貼るだけです。この布は防炎加工で少し伸びる特徴がありテープで貼ることでフラットに壁面が設置可能です。その為、超単焦点プロジェクター用スクリーンとして使用することが可能で、従来の様にスクリーンを別途持ち込む必要はありません。また、このプロジェクターは壁面前150ミリ程度に設置すると48インチ程度の映像を投射できるため、狭いブース内の導線の制限を緩和させますのでブース設営・運営が簡単になります。


【インパクト・ブースの目的】
学生に求人用ブースで座って貰うためにはいくつかの要素が必要ですが、まずは目に留まってもらうことが重要です。同時に会社の想いを瞬時に伝える必要があります。そのために大きな文字で壁面にコピーを配置する必要があります。ポスターでは文字が小さく、また、パネルでは反ったり、角が丸まったり汚いイメージを伝える可能性もあります。大きな文字はそこに注視させ、社長の想いや企業の特徴を伝えやすくなります。
※12月よりインパクト・ブースは掲載予定


【メッセナゴヤ2022でのリリース】
1A-37 付加価値創造ブースです。8社での団結出展(R)の中に実際の求人用ブースを再現します。プロジェクター、ライティング等実際のものを設置して来場者や出展社にアピールする予定です。

<価格(税込み)>
165,000円 1面・デザイン費込み
サイズ 3,000×2,100~2,700ミリ(h)

<詳細・申込>
https://sasaru.site/
12月よりインパクト・ブースは掲載予定です。


【メッセナゴヤ2022 開催概要】
イベント名: メッセナゴヤ2022
開催日時 : 11月16日(水)~18日(金) 10:00~17:00
会場 : ポートメッセなごや 新一号館
(〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2)
アクセス : あおなみ線「金城ふ頭」駅 徒歩1分
主催 : メッセナゴヤ実行委員会
入場無料 ただし事前登録は必須
申込方法 : https://nagoya2022.messe.ai/entry/form/add
公式サイト: https://www.messenagoya.jp/


【会社概要】
会社名 : 付加価値創造合同会社
代表者 : 多和田 博
所在地 : 名古屋市昭和区恵方町2-36
設立 : 2017年9月
事業内容: 展示会出展支援、新商品開発支援
URL : https://fukakachi.biz/


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プレスリリース提供元:@Press
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