元プロ野球選手・斎藤佑樹氏 監修「スポーツと暮らす家」開発プロジェクト始動 2022年11月25日(金)特設サイト プレオープン

新昭和グループの注文住宅ブランド「ウィザースホーム」を手掛ける株式会社ウィザースホーム(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役:神崎 智、以下「ウィザースホーム」)は、元プロ野球選手の斎藤佑樹氏を監修に迎え、「スポーツと暮らす家」の開発プロジェクトをスタートしました。正式なリリース(2023年4月予定)に先立ち、プロジェクト概要や斎藤佑樹氏の住まいへの想いをはじめ、「スポーツと暮らす家」の開発の様子を紹介した特設サイトをオープンしました。

■「スポーツと暮らす家」特設サイト https://with-e-home.com/lp/sports/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336176/LL_img_336176_1.jpg
斎藤佑樹さん

■概要
「暮らし方×機能・性能×デザイン」で考える新発想の住まいづくり
暮らし方に「スポーツ」を採り入れ、今までにない住まいが誕生
ウィザースホームでは、多様化する住宅購入者のニーズに応えるため、今年1月、多くのハウスメーカーにみられる「家づくり=商品シリーズを選ぶ」販売スタイルを廃止。新たに「暮らし方×機能・性能×デザイン」という3つの要素でアイデアや工夫を自由に組み合わせ、よりお客様の環境や潜在的ニーズに最適な提案ができる形を採用し、ご好評をいただいています。この3つの要素のうち、「暮らし方」にスポーツを採り入れたのが「スポーツと暮らす家」で、スポーツの楽しさ、素晴らしさを日々感じながら、心地よく暮らせることを追求した新たな住まいです。

スポーツとの関わり方は、「する」「みる」「ささえる」
3つ要素を盛り込んだ、斎藤佑樹氏監修による理想の住まい
スポーツとの関わり方には、文部科学省スポーツ庁のスポーツ基本計画にあるように、「する」だけでなく「みる」「ささえる」という多様な形があります。ある時は自分自身が没頭したり、ある時は仲間とともにスポーツ観戦したり、ある時は家族の取り組みをサポートしたりなど、暮らしの中にはスポーツに触れる瞬間が数多くあり、そのどれもがかけがえのない暮らしのワンシーンです。しかし、日本にはこうしたスポーツを楽しむ素晴らしい文化がある一方で、アクティブなライフスタイルを叶える住まいが少ないのが現状です。そこで、スポーツを「する」「みる」「ささえる」の3つの要素を満たす住まいを開発するため、元プロ野球選手の斎藤佑樹氏を監修に迎え、プロジェクトをスタート。
同氏が考える家とスポーツとの理想的な関わり方を、ウィザースホームならではの技術やノウハウでカタチにしたのが「スポーツと暮らす家」です。引き続き、斎藤氏と開発を進め、2023年4月正式リリースを行う予定です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/336176/LL_img_336176_2.jpg
イメージ図

■監修:斎藤佑樹氏について
斎藤佑樹さん
1988年6月6日生まれ。群馬県太田市出身。早稲田実業学校高等部3年時の2006年、エースとして夏の甲子園に出場し全国制覇。「ハンカチ王子」として大フィーバーを巻き起こした。早稲田大学入学後も輝かしい成績を残し、数々の栄冠を獲得。アマチュア球界No.1右腕として2010年ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。ルーキーイヤーから6勝をマークし、プロ2年目の2012年には開幕投手も務めた。2017年からは背番号をアマチュア時代に慣れ親しんだ「1」に変更。しかし度重なるケガに悩まされ登板数も伸びず、2021年10月に引退を発表。
そして引退後の12月に自らの会社・株式会社斎藤佑樹を設立した。
「野球未来づくり」を掲げ、現在様々なプロジェクトの実現にむけて取り組んでいる。


■ウィザースホームについて
ウィザースホームは、1970年に千葉県君津市で創業し、2×4・2×6工法による住まいを手掛け、45年余りとなる新昭和グループの注文住宅ブランドです。2021年1月には、ブランド発足20周年を迎え「いい家を、つくろう。」のスローガンを掲げ、地域に根差した活動を行っています。さらに、国連が提唱するSDGsに賛同し、6つのSDGs宣言を発表。ひとと、まちと、ほしに寄り添う事業を展開していきます。

【ウィザースホーム公式ホームページ】 https://www.with-e-home.com


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