南風ガーデンの夏たより『朝摘みの青葉ハーブ』と『夏一番・マンゴーのデザート』GINZA SIXにて 8月5日販売開始!

株式会社大隅半島農林文化村の南風農菓舎(本社:鹿児島県鹿屋市、代表取締役:郷原 拓東)は、東京・銀座エリアにある最大の複合商業施設「GINZA SIX」の直売店舗で大隅半島の南風ガーデンで栽培しているハーブを販売します。朝摘んで直送してくる6品種の青葉ハーブです。それと同時に『マンゴウ畑の南風』というネーミングで定番「蝶々のデザート」の特別な夏バージョンを販売します。ハーブや地場産のマンゴーを活かした夏デザート…ともに2018年8月5日から販売開始いたします。
南風農菓舎(みなみかぜのうかしゃ)ホームページ: http://minami-kaze.com/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162032/LL_img_162032_1.jpg
蝶々のデザート(1)

■銀座でさわやかな南風を感じてください
GINZA SIXに開店している『南風ガーデン』は、その店舗の印象から「銀座のなかの小さなリゾート」という愛称で呼ばれます。本社のある南風ガーデンのハーブ苑は、今年5月、全国ハーブサミットの会場になりました。全国のハーブファンがあこがれるヒーリングスポットです。このハーブ苑で自然のままに栽培されている数多くのハーブの中から特に6品種を選んで青葉のままGINZA SIXにて販売いたします。
また同時にこの夏限定の「マンゴウ畑の南風」を販売いたします。これは定番の「蝶々のデザート」の夏バージョンで、地元のマンゴーやサワーポメロ蒸留水をいかした特別仕立てです。この夏だけの限定品。本店とGINZA SIXでしか販売しません。


■南風ガーデンの夏たより/夏限定の2商品の特長
1. 朝摘み青葉ハーブ
朝摘みハーブは、露にぬれたハーブを朝の陽が昇る頃に毎日収穫し、そのまま銀座に直送いたします。みずみずしい青葉ハーブには、乾燥ハーブとは異なる新鮮な薫りと彩り、風味が満ち溢れています。
カラダも心もリフレッシュ、太陽の元気がもらえる青葉ハーブです。

2. マンゴウ畑の南風
定番「蝶々のデザート」の夏バージョンとして創作した「マンゴウ畑の南風」。透明カップに入っており見た目も爽やか、ひんやりとろ~ける食感、持ち帰って冷蔵保管すると4日も日保ちがして、店舗から発送もできます。いかにもGINZA SIXらしいおしゃれな商品です。


■南風ガーデンの夏たより/夏限定の2商品の概要
名称 : 南風ガーデンの「朝摘み青葉ハーブ」
販売開始日: 2018年8月5日
販売料金 : 3束セット 1,200円(税込)
カラー : (1) リフレッシュセット ミント系3種
オースミ・ハッカ、スペアミント、ペパーミント
(2) パワーチャージセット レモン系3種
レモングラス、レモンタイム、レモンバーベナ
販売店 : 南風農菓舎・デザートハウス本店、GINZA SIX店
URL : http://www.minami-kaze.com/

名称 : 蝶々のデザート「マンゴウ畑の南風」
販売開始日: 2018年8月5日
販売料金 : 5個入 1,200円(税込)
サイズ : 縦60mm×横290mm×高63mm
販売店 : 南風農菓舎・デザートハウス本店、GINZA SIX店
URL : http://www.minami-kaze.com/

※GINZA SIXと大隅半島の本店のみ、2カ所での販売となります(通販も可)


■南風農菓舎(みなみかぜのうかしゃ)について
南風農菓舎は、GINZA SIXに九州からスイーツ部門では唯一誘致されて、自社店舗を開きました。大隅半島の直営「南風農場」と「南風ガーデン」のカラー芋やハーブ、フルーツなどをいかしたオリジナルデザートを販売しています。


■会社概要
商号 : 株式会社大隅半島農林文化村
代表者 : 代表取締役 郷原 拓東
所在地 : 〒893-0053 鹿児島県鹿屋市浜田町1349-1(南風の丘1-1)
設立 : 2015年7月
事業内容: 農産物加工・菓子製造販売
資本金 : 1,000万円
URL : http://www.minami-kaze.com/


■本製品に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社大隅半島農林文化村 南風農菓舎・デザートハウス
Tel:0994-47-3118


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