参加無料!親子で参加できる多摩地域最大級の科学イベント 工学院大学科学教室を8月24日(土)・25日(日)に開催

工学院大学(学長:佐藤 光史、所在地:東京都新宿区/八王子市)は、2019年8月24日(土)・25日(日)の2日間にわたり「第26回工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室」を八王子キャンパスで開催します。科学教育の普及を目的とした社会貢献事業で、様々な分野の演示を用意した学生・生徒が説明して、“科学の面白さ”を子ども達に伝えます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/188555/LL_img_188555_1.jpg
「ミニチュアハウスを作ってみよう」昨年度実施の様子

【本件のポイント】
●「工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室」を2019年8月24日(土)と25日(日)の2日間、工学院大学八王子キャンパスで開催。
●毎年7,500人以上が来場する多摩地域最大級の科学イベントで、今年で開催26回を数える社会貢献事業。87の演示テーマを用意し、ほとんどが当日参加可能、未就学児から参加できるテーマも多数あり。
●各演示テーマを企画・運営する学生・生徒はコミュニケーション能力が磨かれ、参加する子ども達に“科学の面白さ”を伝えます。


【本件の概要】
2019年8月24日(土)と25日(日)の2日間、工学院大学八王子キャンパスで「第26回工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室」を開催します。実験や体験・工作をとおして、子どもたちに“科学の面白さ”を伝えることを目的に、1994年から工学院大学の社会貢献事業として始まりました。先生役として演示を担当する学生・生徒たちにとっては、企画・運営や教える側を担うことで、企画力・技術力・コミュニケーション能力を高める良い機会となっています。子ども達は、“大学生・中高生のお兄さんお姉さん”に気軽に質問でき、科学への興味を伸ばすことが期待されます。また、教育連携校(高等学校)からの参加も年々増え、今年は東京都立多摩科学技術高等学校が初参加します。


【第26回工学院大学わくわくサイエンス祭 科学教室 概要】
開催日時 : 2019年8月24日(土)・25日(日) 10:00-16:00 雨天決行
会場 : 工学院大学八王子キャンパスおよび附属中学校・高等学校キャンパス
(東京都八王子市中野町2665-1)
※ご来場には公共交通機関をご利用ください。
対象 : 未就学児から一般まで
費用・予約 : 参加無料、事前予約不要
(一部演示テーマは事前申込制、詳細はホームページ参照)
ホームページ: https://www.kogakuin.ac.jp/science/
その他 : 数多くのテーマに、自由に参加できます。
薬品を使った実験や、器具の扱いに注意を要するテーマがありますので、
小学校低学年以下のお子様は保護者同伴でご参加ください。

【主な演示テーマ】(予定)
熱気球を作って、あげてみよう!/ミニチュアハウスを作ってみよう/スライム作り/小麦粉粘土で遊ぼう!/小さな雷を見てみよう!等、全87テーマ


<本件に関するお問い合わせ>
工学院大学「科学教室」事務局
担当 : 張ヶ谷・青木
TEL : 042-628-4835
e-mail: ksec@sc.kogakuin.ac.jp


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