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■インドと日本の融合を体現した料理で“銀座エクスペリアンス”をお届け
「スパイスラボ」と「グレイルーム」は、日本初上陸となる、「今までのインド料理の概念を覆す、インドのモダニズムと日本の感性を融合したエレガントでガストロノミックな新モダンインディアンキュイジーヌ＆バーエクスペリエンス」を提供。インドと日本の融合を体現した料理によって東京のレストランシーンでの成功を目指す上でロケーション選びは重要であり、その結果、東京・銀座をその挑戦の場として選びました。料理コンセプトを体現するモダンで個性的でラグジュアリーなデザインの「スパイスラボ」と「グレイルーム」は、供する料理とその空間でさらなる“銀座エクスペリアンス”をお届けいたします。
＜適応力の高い、新モダンインディアンキュイジーヌ＞
「スパイスラボ」は、日本の豊かな季節の食材を大切にし、日本とインド両国の料理哲学を相互に融合・適応させた、“アダプティブ・インディアン(Adaptive Indian)”、いわば、「適応力の高いモダンインディアンキュイジーヌ」を供します。
文化と伝統を守りながらも、調理テクニックやテイスト、プレゼンテーションにおいてモダンなコンテクストへ「適応させる」プロセスを経て、インドの伝統的なスパイス使いなどをふまえつつも、自在に昇華させた、日本のお客様にぜひ味わっていただきたい新モダンインディアンキュイジーヌを創り上げます。
＜銀座では珍しいテラスもあるニュートラルな心地よさを追求したバー＞
「グレイルーム」は、ティータイムにインディアンタッチを効かせたオリジナルスタイルのアフタヌーンティーも提供。タパスバータイムにはインディアンスパイスを使った新テイストのオリジナルカクテルやバーフードをご用意いたします。午前3時まで営業し、銀座では珍しいテラスもある同バーは、ニュートラルな心地よさを追求。イノベーティブなカクテルメニューを銀座6丁目にあるロケーションならではのユニークな夜景と共にお楽しみいただけます。
＜総料理長はインドから来日・モダンインディアンキュイジーヌの日本展開に挑戦＞
「スパイスラボ」と「グレイルーム」のキッチンを総料理長として取り仕切るのは、インドから来日し、モダンインディアンキュイジーヌの日本展開に挑戦するテジャス・ソヴァニ(Tejas Sovani)です。テジャスは、若干33歳ながらインドのラグジュアリーホテル「The Oberoi」や「AMAN」で副総料理長を務め、コペンハーゲンの「noma」で修行した経験もある新進気鋭のインド人シェフ。世界各地のレストランでの経験で培われた柔軟な感性と確かな技術で、スパイスを自在に活かし、独創的でエレガントな新しいモダンインディアンキュイジーヌを創り上げます。
「既成概念は何も生み出さない」と言うテジャスの料理に対する情熱がそそがれた、「未だ日本で食べたこと、見たことのない、日本初上陸となる最新のモダンインディアンキュイジーヌ」にご期待ください。
【店舗情報】
店名 ： (1) SPICE LAB TOKYO(スパイスラボTOKYO)
(2) THE GREY ROOM(グレイルーム)
運営会社 ： ASMA Ventures株式会社
店舗住所 ： 〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-3 銀座6丁目プロジェクトビル(仮称)
開業予定日 ： 2019年11月16日(土)
店舗面積・席数 ： 10F SPICE LAB TOKYO 177.40m2 50席
11F THE GREY ROOM 170.00m2 56席
(カウンター10/ラウンジ30/テラス16)
URL ： http://www.asma-ventures.com
(プレオープンサイト／次回9月アップデート版公開予定)
開業準備オフィス： ASMA Ventures株式会社内
〒104-0061 東京都中央区銀座8-9-17 銀座EHビル5F
代表取締役 アニルド カウシック、田中 克宗
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プレスリリース提供元：＠Press