更に安心・快適に。全駅へのホーム柵の設置を目指します~鉄道駅バリアフリー料金制度を活用することで、整備を加速化します~

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)では、全てのお客さまに安全で安心・快適にご利用いただける鉄道サービスの提供を目指して、国や沿線自治体からのご協力をいただきながら、可動式ホーム柵やエレベーターの整備、駅係員の接遇力向上など、ハード・ソフトの両面で、様々なバリアフリー化施策に取り組んでまいりました。
今後、更なるご利用時の安全性向上を図るため、当社線の全駅へのホーム柵(可動式又は固定式)の整備を推進していくことといたします。
なお、ホーム柵整備などのバリアフリー施設の設置・更新・維持管理に当たっては、2021年12月に国により創設された「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用いたします。
当社線におけるバリアフリー施設整備の概要及び鉄道駅バリアフリー料金の設定内容については、次のとおりです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/320709/img_320709_1.jpg

1.今後のバリアフリー設備の整備について
現在、大阪梅田駅(1番線)と神戸三宮駅で可動式ホーム柵を供用していますが、更なるホームの安全性向上を図るため、2042年度頃を目途とした全駅へのホーム柵(可動式又は固定式)の整備を目指して、計画を進めてまいります。
また、既に設置済みのエレベーター、エスカレーター等の段差解消施設やバリアフリートイレ等についても、適切な更新・維持管理に取り組んでまいります。
なお、段差解消・バリアフリートイレの未整備駅については、敷地が狭隘など立地に制約がありますが、整備に向けて引き続き検討を進めてまいります。

2.鉄道駅バリアフリー料金制度の活用について
当社におけるバリアフリー施設の整備等に係る費用は、2022年度~2035年度の期間に限っても約320億円超を要する見込みです。ホーム柵整備をはじめとしたバリアフリー施設の設置・更新・維持管理を着実かつスピード感をもって進めるため、2021年12月に国により創設された「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用することとし、本日、国土交通省近畿運輸局に同料金制度を活用した料金設定及び整備等計画を届け出ました。
運賃に加算して収受する同料金は、各種バリアフリー施設の設置・更新・維持管理費等に充当いたします。
<届出の概要>
(1)料金収受期間 2023年度~2035年度(2036年度以降も継続予定)
(2)料金設定路線 阪神線全線(神戸高速線を除く。)
(3)料金設定額(大人)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/320709/img_320709_2.jpg

3.料金収受開始予定日
2023年4月1日(土)

4.お客さまからのお問合せ先
阪神電車 運輸部営業課 TEL:06-6457-2258(平日 9:00~17:00)
阪神電車 ホームページ https://rail.hanshin.co.jp/

参考資料: https://www.atpress.ne.jp/releases/320709/att_320709_1.pdf


阪神電気鉄道株式会社 http://www.hanshin.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/ec37cd0646bab45d9e1c7429c11180a32383b655.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


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