東京コレクション秋冬シーズン「PRDX-PARADOX TOKYO-」でバズーカ岡田氏率いる日本体育大学バーベルクラブの楽屋飯にスーパー大麦「バーリーマックス」メニューを提供

スーパー大麦「バーリーマックス」は、2016年、オーストラリアから日本に初上陸した注目のスーパーフードです。これまで、グラノーラや雑穀ごはんなど各種商品の発売やカフェ、社員食堂での採用を通じて、健康感度の高い生活者を中心に広がってきました。
このたび、スーパー大麦を日ごろより“筋トレ食”に導入していただいている日本体育大学 体育学部 准教授の岡田隆氏率いるバーベルクラブの皆様が2019年3月21日(木)に開催されたAmazon Fashion Week TOKYO 2019年秋冬シーズン「PRDX-PARADOX TOKYO-」のランウェイショーに出演され、その楽屋飯として筋肉と減量の強い味方であるスーパー大麦「バーリーマックス」を使用したサラダプレートメニューを提供しました。

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日本体育大学 バーベルクラブの皆さん


今回出演された現役のボディビルダーであり、柔道日本代表のフィジカルコーチも務める岡田先生によると、ボディビルダーやトップアスリートの世界では、減量を強いられる際に過度な食事制限を行うことで便秘に悩まされる選手が存在しているとお聞きしています。そんな中、その解決策の1つとして低糖質かつ食物繊維を豊富に含むスーパー大麦「バーリーマックス」は、健康的なボディメイクに勧めたい食材であると推奨いただいています。当日、実際に食べたバーベルクラブの学生からは「ボリュームがあってお腹いっぱいになりました!」と好評を得ていました。
この楽屋飯は、株式会社からくさ(本社:神奈川県横浜市/代表取締役:和歌成介)が運営するカフェレストランRoofTopCafe YOKOHAMAの考案メニューで、カフェレストランでも4月より提供予定です。


<スーパー大麦「バーリーマックス」入りサラダプレートの特徴>※カフェでの提供を予定
●スーパー大麦「バーリーマックス」を使用!
炭水化物=太ると思い込みがちなイメージを変える為にスーパー大麦「バーリーマックス」を使用し、エネルギー源&食物繊維の摂取をプラス!低糖質で糖質も効率的にオフできます!

●野菜が1プレートで300g摂れる!ドレッシングにはオリーブオイルを使用!
1日の野菜摂取目標量は350g。岡田先生がお薦めのブロッコリーはもちろん、旬の春野菜を中心に彩りの良い野菜を300g選定。ドレッシングには「エクストラバージンオイル」を使用し、脂質も抑えたオリジナルドレッシングを採用しています。


<スーパー大麦「バーリーマックス」とは>
スーパー大麦「バーリーマックス」は、一般の大麦に比べて2倍の総食物繊維量、3種類の食物繊維(レジスタントスターチ、β-グルカン、フルクタン)を含む大麦として広く知られています。この3種類の食物繊維は、腸内での発酵速度の違いによって、腸の入り口から腸内細菌が多く棲む大腸の奥まで届くことが期待されています。
※腸内改善には腸内細菌のエサとなる食物繊維の摂取が効果的です。
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